正義の鉄槌を振りかざせ!『ペリカン文書』のあらすじや見所を紹介

政治スキャンダルの闇を暴くために法学生とマスコミが共に戦う映画『ペリカン文書』について紹介します。

法学生の作ったレポートが思わぬ効力を発揮してしまうことがきっかけで、それを恐れる相手と戦うストーリーです。

今回は『ペリカン文書』のあらすじや見所を紹介していくので、最後までお読みください。

『ペリカン文書』の作品情報

まずは『ペリカン文書』の詳しい作品情報について見ていきましょう。

作品情報
  • 監督:アラン・J・パクラ
  • キャスト:ジュリア・ロバーツ、デンゼル・ワシントン
  • 製作費:4,500万ドル
  • 上映時間:141分
  • 上映日:1993年12月17日(米)/1994年4月9日(日)

本作はジョン・グリシャムの小説を元に映画化されたサスペンス映画です。主演をアカデミー賞受賞歴のあるジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンが演じています。

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『ペリカン文書』のあらすじ

ある日、一夜にして最高裁判事が二人殺害された。法学生のダービー・ショウはこの事件を独自に仮説を立ててレポートにまとめて教授のキャラハンに提出する。

その後、このレポートが事件の核心をついていることが分かり、「ペリカン文書」と呼ばれるようになる。

ペリカン文書が人から人に渡り、その効力が知られるとダービーは見知らぬ男から命を狙われるようになり、新聞記者グランサムに協力を要請するが…。

『ペリカン文書』のキャスト

次に『ペリカン文書』に出演しているキャストを紹介していきます。

ダービー・ショウ(演:ジュリア・ロバーツ)

ロー・スクールに通う法学生。最高裁判事の殺害に関して作成したレポートを自身の教授で恋人でもあるトーマス・キャラハンに渡す。

そのレポートが非常に優れていたため、捜査関係者の手元に渡り「ペリカン文書」と呼ばれる重要資料となる。

その後、ペリカン文書を恐れる犯人たちから命を狙われるようになる。

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グレイ・グランサム(演:デンゼル・ワシントン)

ワシントン・ヘラルド紙の敏腕記者。最高裁判事殺害事件の真相を探るべく独自で情報収集を行う。

捜査を進めていたある日、ダービーから電話がかかってきて、事件解決のきっかけとなるペリカン文書の存在を知らされる。

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『ペリカン文書』の予告映像

続いて『ペリカン文書』の予告映像を観ていきましょう。ペリカン文書を作成したことで命を狙われるダービーの苦しみや、毅然とした態度で立ち向かうグランサムの姿勢が見て取れますね。

事件の究明に努めるダービーとグランサムに対し、それを阻止しようとして迫り来る刺客たちとの戦いが今作のメインです。

上映時間141分と長尺な映画ですが、アカデミー賞受賞経験のあるジュリア・ロバーツとデンゼル・ワシントンによる迫真の演技で気づけば見入っていることでしょう。

見所①次々と襲いかかる魔の手との戦い

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E7%A5%9E%E7%A7%98%E7%9A%84%E3%81%AA-%E3%83%9E%E3%83%95%E3%82%A3%E3%82%A2-4364543/

『ペリカン文書』の見所を紹介していきます。1つ目はダービーとグランサムのコンビが敵に立ち向かうところです。

ペリカン文書が核心をついていたことをきっかけにダービーは命を狙われる中、唯一信頼できたのがグランサムです。

二人で事件の決定的な証拠を集めようとするも、犯人たちはなりすましや盗聴などあらゆる手段で襲いかかってきます。何度も命からがら逃げ延び、最終的に勝利を手にします。

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見所②ストーリーのリアル感

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E6%AD%A3%E7%BE%A9-%E5%83%8F-%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%81%AF%E6%AD%A3%E7%BE%A9-2060093/

『ペリカン文書』の見所の2つ目は、ストーリーのリアル感です。スキャンダルを起こして隠蔽に努める政府側と、それに対抗し事件の真実を探究するマスコミとの戦いという構図は実際に起こりそうな話ですよね。

政府側は真相を隠すためなら手段を選ばず、危険とみなした人物に次々と刺客を送ります。

ダービーとグランサムは捜査の手がかりを掴みかけては失敗し、刺客から狙われるという展開が繰り返され、見ていてハラハラさせられます。

『ペリカン文書』の口コミ

続いて、『ペリカン文書』を視聴した人たちの口コミを見ていきましょう。

特別派手なシーンがある訳でもなく終始ひっそりめな映像で描かれる政治スキャンダルのサスペンス。政府の陰謀を暴くまで主人公達の逃げて追い詰めての奔走が繰り返される。

手掛かりや黒幕側の人間は割とあっさり見つかるのでメインは始末されずに証拠探しと文章の公表。

出典:https://filmarks.com/movies/24912/reviews/100807934

告発、陰謀、環境保護、利権、逃亡、ロマンスにFBIにCIAといろいろ要素があってテンポはゆっくりだが、なかなかわかりづらい。展開も読みづらかったが、楽しめた。

出典:https://filmarks.com/movies/24912/reviews/93508333

主に「実際の起こりそうなストーリーで面白かった」「主演二人の迫真の演技が良かった」といった声が多かったです。

環境保護と利権の対立は世界中でよく起こる問題の裏側を教えてくれるような映画だと言えますね。

また普通のサスペンス映画は犯人探しが鍵になりますが、本作は犯人がすぐに分かるので証拠探しがメインとなっている部分に着目している人もいました。

筆者の感想

『ペリカン文書』を観て筆者は「ストーリーが現実味を帯びている」と感じました。利権を得るために邪魔者を排除し、事件の真相も闇の中に葬り去ろうとする姑息な国家権力と真実を追求するマスメディアとの戦い。

一見疑ってしまいそうな事件ですが、日本で政治家の汚職が数年後に発覚したり、韓国では大統領が退任後に逮捕されたりといった政治スキャンダルは現実でも度々見られる背景からリアリティを感じました。

また主演の二人の正義感、敵役の残虐性も表現されており、卓越した演技がよりリアリティを増しています。

『ペリカン文書』を観る方法

『ペリカン文書』を視聴できる動画配信サービスはU-NEXTです。Amazonプライムビデオでも観られますが300円ほどのレンタル料がかかります。

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今回は『ペリカン文書』のあらすじや見所について紹介してきました。本作は法学生とマスコミが政治スキャンダルの真実を求めて戦う映画です。

上映時間が141分と長尺で一見退屈してしまいそうですが、キャストたちの抜群の演技力、現実味のあるストーリー展開で飽きずに観られることでしょう。

ぜひU-NEXTやAmazonプライムビデオといった動画配信サービスで、『ペリカン文書』をご視聴下さい。

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