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メル・ギブソンってどんな俳優?知られざる過去や家族についてまとめ

一度はその名を聞いたことはあるであろうハリウッド俳優メル・ギブソンさんとは一体どんな人物なんでしょうか。

今回はそんな気になるメル・ギブソンさんの過去の経歴や、出演作、家族についてまで余すことなく紹介していきたいと思います。

ハリウッドの重鎮としても有名なメル・ギブソンさんについて知りたい方は、ぜひこの記事を最後まで読んでみてください!この記事を読めば、メル・ギブソンさんについて丸わかりになるでしょう。

メル・ギブソンのプロフィール

  • 本名:Mel Colm-Cille Gerard Gibson
  • 生年月日:1956年1月3日(2020年10月現在)
  • 身長:177㎝
  • 星座:やぎ座
  • 出身地:オーストラリア・ニューサウスウェールズ州
  • 職業:俳優・映画監督・プロデューサー・脚本家
  • 俳優としての活動期間:1977年~

メル・ギブソンさんは11人兄弟の中で育ちました。アメリカ生まれですが、父親の事業の失敗で1968年にオーストラリアに移住しています。

映画『マッドマックス』の出演でスターに輝く!

メル・ギブソンさんは高校卒業後に、奨学金をもらいながらオーストラリア国立演劇学院で演技を学びます。そして1976年に『青春グラフィティ』で映画デビューを果たしました。

それから3年経った1979年には、ジョージ・ミラー監督の映画『マッドマックス』で主役をとして出演します。本作は低予算ながら大ヒットを記録、メル・ギブソンさんも脚光を浴び一躍スターになりました。

1982年にはアメリカの映画にも出演し、ハリウッドデビューします。1987年からは『リーサル・ウェポン』シリーズに出演し、アクション俳優としても実力が認められました。

そんなメル・ギブソンさんは製作会社を共同設立し、監督業にも挑戦します。監督2作目となった1995年の『ブレイブハート』では主役も務め、アカデミー賞で監督賞を含め10部門にノミネートされました。

スキャンダルの連続で、一度芸能界から干される。

映画界で波に乗っていたメル・ギブソンさんは、2004年にも映画『パッション』を制作しました。本作の評価は賛否分かれましたが、興行的には大ヒットとなりました。

このように俳優・映画監督として注目されていたメル・ギブソンですが、2006年にスピード違反と飲酒運転で逮捕されてしまいます。また逮捕時、警官に対し人種差別的な暴言を吐いたことも明らかになりました。

2010年には、娘をもうけていた元恋人であるロシア人歌手のオクサナ・グリゴナエヴァさんに暴行を加えていたことも発覚します。元恋人に対して暴言・暴行していた事実は世間を騒がすことになりました。

スキャンダルはこれだけにとどまらず、2011年には別居中だった妻ロビン・ムーアさんと離婚。メル・ギブソンさんがロビンさんに払った慰謝料は、ハリウッドセレブの中でも歴代1位の金額と言われています。

(参考サイト:https://news.yahoo.co.jp/articles/5c11e1dd13cc8dced5ade03a05670e6c79537678)

現在は映画監督としても有名な超大物俳優の一人

スキャンダルの連続に加え、人種差別的な発言で芸能界から干されていたメル・ギブソンさんですが、女優ジョディ・フォスターさんの計らいで2011年の映画『それでも、愛してる』の主役に起用されます。

それから2013年に『マチェーテ・キルズ』、2014年には『エクスペンダブルズ3 ワールドミッション』といった映画にも出演していき、徐々に活躍の場を増やしていきました。

2016年には映画『ハクソー・リッジ』で監督として復帰し、本作はアカデミー賞で6部門にノミネートされます。やはりメル・ギブソンさんの監督としての実力は本物だったと証明することになりました。

この後からも俳優・映画監督として活躍しており、過去の悪いイメージはあるものの現在はハリウッドの重鎮としてその地位を確立しています。

舞台恐怖症だった過去を持つメル・ギブソン

今ではハリウッドの有明俳優として活躍しているメル・ギブソンさんですが、実は過去に舞台恐怖症だったという過去を持っています。

メル・ギブソンさんが俳優として活動を始めた頃は、深刻な舞台恐怖症に悩まされていました。初めて舞台に立った時は、症状のせいで座りながら自分の役を演じたそうです。

舞台恐怖症だったこともあり、注目されることも苦手なようで無数のパパラッチのカメラに囲まれるなら、テントの中にこもることを選ぶそうです。

最近では俳優業より監督や制作側に回っていることが多いのですが、その一つの要因は舞台恐怖症だった過去があったためなのかもしれませんね。

メル・ギブソンの出演作

1970年代から俳優業を始めたベテラン俳優のメル・ギブソンさんはこれまでどのような作品に出演してきたのでしょうか。一覧にして見ていきましょう。※一部抜粋

映画
  • 1977年 青春グラフィティ(日本未公開)
  • 1979年 マッドマックス
  • 1981年 マッドマックス2
  • 1984年 ザ・リバー
  • 1985年 マッドマックス/サンダードーム
  • 1987年 リーサル・ウェポン
  • 1989年 リーサル・ウェポン2/炎の約束
  • 1992年 リーサルウェポン3
  • 1995年 ブレイブハート(主演・監督兼制作)
  • 1998年 リーサルウェポン4
  • 2000年 ハート・オブ・ウーマン
  • 2004年 パッション(監督)
  • 2006年 アポカリプト(監督)
  • 2013年 マチェーテ・キルズ
  • 2014年 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
  • 2016年 ハクソー・リッジ(監督)
  • 2019年 博士と狂人

ハリウッドでここまで監督として作品を手掛け、俳優としても活躍する方は珍しいですよね!

そんなメル・ギブソンさんがこれからどのような作品に出演するのか気になりますよね。なので次章ではメル・ギブソンさんの今後出演が決まっている作品を紹介したいと思います。

メル・ギブソンの今後の出演作

メル・ギブソンさんが今後出演する作品は、2020年11月13日よりアメリカで公開予定の映画『Fatman(原題)』です。日本語訳はありませんが、本作の予告編がこちらとなります。

本作の主人公はサンタクロースです。物語はサンタから石炭を贈られた少年がブチ切れるシーンから始まります。少年は復讐のために殺し屋を雇ってサンタの抹殺を依頼する展開へと進みます。

本作でメル・ギブソンさんは、「Fatman」と呼ばれるサンタクロース役を演じています。

サンタクロースと殺し屋が戦う異色のアクション映画である本作は、アメリカで2020年11月13日より一部劇場で上映され、17日よりデジタル配信される予定です。日本公開は未定なので、続報を待ちましょう!

メル・ギブソンには34歳も年が離れた奥さんがいる!

メル・ギブソンさんの現在の妻は、ロザリンド・ロスさんです。ロザリンドさんとはなんと約34歳も年が離れているんです!彼女の簡単なプロフィールを一覧にしておきます。

  • 名前:ロザリンド・ロス(Rosalind Ross)
  • 生年月日:1990年7月5日(2020年10月現在30歳)
  • 出身地:アメリカ・カリフォルニア州
  • 職業:脚本家

二人が出会ったのは2014年です。ロザリンドさんが、メル・ギブソンさんのプロダクション会社に面接に来た時に知り合い、それからまもなくして交際を始めたそうです。

二人の間には、2017年1月に生まれた息子のラースくんがいます。ラースくんはメル・ギブソンさんにとって9人目の子供となります。

メル・ギブソンさんの二人目の結婚相手となったロザリンドさんとの関係はこれから末永く続いて欲しいですね!

メル・ギブソンは、9人の子供のパパ!?

メル・ギブソンさんには9人の息子・娘がいます。一人目の婚約者だった歯科看護師のロビン・ムーアさんとの間には6男1女の子供をもうけています。

1980年に生まれた長女ハンナさんは元メイクアップアーティスト、1982年に生まれた双子のエドワードさんは家具職人で、クリスチャンさんは映画の撮影スタッフをしています。

1985年生まれのウィリアムさんは表舞台には出ておらず、1988年生まれのルイスさんは脚本家兼映画監督、1990年生まれのマイローさんは俳優、1999年生まれのトーマスさんは大学を卒業したばかりです。

2009年には元恋人のオクサナさんとの間にルシアちゃんが誕生しており、2017年には現在の妻であるロザリンドさんとの間にラースくんが誕生しています。ハリウッドでも類まれな大所帯ですね!

メル・ギブソンの情報まとめ

今回は、ハリウッドの超大物俳優メル・ギブソンさんについて紹介しました。

映画『マッドマックス』から有名になり、そこからハリウッドの頂点まで登り詰めたメル・ギブソンさんの過去は波乱万丈でしたよね。

そんな荒波を乗り越えてきたからこそ、メル・ギブソンさんはここまで有名になれたのかもしれません。これからのメル・ギブソンさんの俳優・監督としての活躍には期待していきたいですね!

本記事を読んで少しでもメル・ギブソンさんについて興味が湧いた方は、ぜひ彼が出演・制作した作品にも触れてみてください。よりメル・ギブソンさんの魅力について知れるきっかけになりますよ!

ABOUT ME
ちゃまる
東京在住の大学生です。ライティングを自分の武器にできるように努力します。