【犯人は、まだ昭和にいる!】映画『64(ロクヨン)前編』について紹介!!

この記事は、2016年に公開された映画『64(ロクヨン)前編』について書かれています。

本作は横山秀夫さんが作者である同名推理小説を原作としていて、主演を務めた佐藤浩市は、第40回日本アカデミー賞で「最優秀主演男優賞」を獲得しています。

そんな日本が誇る名作刑事ドラマ『64(ロクヨン)前編』のあらすじや登場人物、見どころなどを紹介していくので、ぜひ最後まで読んでくださいね。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/7mqsZsE6FaU)

映画『64(ロクヨン)前編』のあらすじ


たった7日間で終わった昭和64年。その少しの間に関東で雨宮翔子という7歳の少女が誘拐され、犯人に2000万円もの身代金を要求されます。

翔子の父は犯人が指定した場所に身代金をもっていきますが、場所が何回も変更され最終的に山間部の橋からトランクを川へ落とした。

しかし翔子は殺されてしまい、2000万円も奪われてしまいます。その事件は通称「64(ロクヨン)」と呼ばれ、翔子の死亡、奪われた身代金、未解決のままという状態で14年の時が過ぎました。

時効まであと1年になった平成14年。「ロクヨン」の捜査を担当していた刑事・三上は、警察の広報をしていました。そこに警察庁長官が視察に訪れるという話が出て…というあらすじです。

映画『64(ロクヨン)前編』の登場人物

この項目では映画『64(ロクヨン)前編』の登場人物を紹介します。この3人を中心に本作は進んでいきます。

  • 三上義信(佐藤浩市)
  • 雨宮芳男(永瀬正敏)
  • 幸田一樹(吉岡秀隆)

本作の主人公である三上義信、誘拐されて殺された翔子の父・雨宮芳男、そして物語の中でとても重要な意味をもつ「幸田メモ」を書いた幸田一樹

この3人以外にも、豪華俳優が演じる多くの人物が登場し、さまざま意図が交錯します。次の項目から順番に、この3人について紹介していきますね。

映画『64(ロクヨン)前編』の主人公:三上義信

本作の主人公として活躍するのが三上義信です。演じているのは、佐藤浩一さんですね。

もともと「ロクヨン」事件の捜査を担当していた刑事で、現在は警察の広報官というポストで業務を行っています。

同僚であった美那子と結婚して、あゆみという娘を授かります。しかしあゆみは家出をして行方不明になってしまいました。

本作では広報として警察の都合と、情報がほしい記者の要求との板ばさみに苦しみます。

映画『64(ロクヨン)前編』の主要人物:雨宮芳男

「ロクヨン」事件の被害者である翔子の父親で、身代金を運んでいたのが雨宮芳男です。演じているのは、永瀬正敏さんですね。

犯人に指定された場所へ身代金を運んでいましたが、犯人が何回も場所を変えて、最後には川に身代金入りのトランクを投げ入れました。

「ロクヨン」事件で最愛の娘を亡くした後は、生気を失ってしまいます。さらには、共に支え合っていた妻にも先立たれてしまいました。

そのことが原因で、世間や周りの人たちは平成14年を生きている中、彼1人だけ昭和64年に取り残されてしまっています。

映画『64(ロクヨン)前編』の主要人物:幸田一樹

本作の中でとても重要な意味をもつ「幸田メモ」、それを書いたのが幸田一樹です。演じているのは、吉岡秀隆さんですね。

三上と同じく「ロクヨン」事件を担当していた刑事で、犯人からの連絡を待つ”自宅班”でした。そこで起こったあるアクシンデントを書いたものが「幸田メモ」です。

「ロクヨン」事件が発生した後に警察を辞めており、今はスーパーの駐車場で車の誘導員をしていますよ。

警察を辞めてから14年経つ今も、幸田が余計なことを言わないように見張られています。

映画『64(ロクヨン)後編』への続き方

タイトルに「前編」と入っているように、本作には後編があります。そこでこの項目では、映画『64(ロクヨン)後編』への続き方を紹介しますね。

映画『(64ロクヨン)後編』への続き方

業務を行っていた三上のもとに、刑事部捜査一課に誰もいないという知らせが入りました。それを聞いた三上は、何か大きな事件が起きたと察して、捜査一課に走ります。

そして捜査一課の御倉が「誘拐事件発生。犯人はサトウと名乗る人物で2000万円を要求している。」と言いました。

三上はその言葉を聞いて「これはロクヨン事件の再現」だと気づきます…

本作はこれをラストシーンとして、幕を閉じます。そして続編である映画『64(ロクヨン)後編』に続きますよ。

映画『64(ロクヨン)前編』に寄せられた口コミ

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https://pixabay.com/ja/photos/%E6%8C%87-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF-%E7%A2%BA%E8%AA%8D-3530353/#content

ここでは映画『64(ロクヨン)前編』の口コミを紹介していきます。話題作なだけあって、多くの方が視聴して感想を残していました。

2019年現在、邦画で前編/後編で公開される映画は激減しているが、(理由は多々あり)今作は前編、後編とも大変面白く鑑賞した作品。

横山秀夫のデビュー作「影の季節」”D県警シリーズ”の三作目で”警察小説の白眉”(個人感想)をベースに映画化された作品。

警務部内での人間関係(お役所の人事も企業と同じく泥臭く描かれる)の中で、警務部秘書部広報室広報官、三上義信を演じる佐藤浩一の部下に対する事件発生後の接し方及び、圧巻だったのは記者クラブに対しての毅然とした態度である。
記者クラブを仕切る東洋新聞キャップ秋川(瑛太)とのやりとりなどは見応え充分である。

そして、誘拐事件被害者、永瀬正敏演じる雨宮芳男との遣り取り。粘り強い三上の姿。そして、三上自身が抱える家族の問題。(娘:三上あゆみを演じる芳根京子 殆ど顔が分からず・・。)

地方記者と中央新聞記者との格差、遣り取りなども含め、後編に期待が高まった一作。

引用元:https://eiga.com/movie/81855/review/02083492/

記者クラブとの駆け引きがリアルな感じ。
昭和の湿っぽい雰囲気が、事件の陰惨さに深みを与えている。
警察の隠蔽工作が映画の様に、実際に行われていそうなリアリティがあって恐ろしくなった。

引用元:https://eiga.com/movie/81855/review/02113569/

もともと評判の良かった小説を原作にしているので「映画のクオリティがすごく高い」という感想が多いですよ。しかし中には、こんな感想もありました。

これが難しいとこだけど腑に落ちない点が多々あり、原作を読まされてしまった。
たぶん監督がこの原作に入れ込んでいたために自分が知っていて当然のことと
原作未読で視聴者が知らないでいることの乖離が発生してしまった。

引用元:https://eiga.com/movie/81855/review/02278518/

内容が難しすぎて、よく分からない」という感想もチラホラ。本作を視聴するときは何回もくり返し視聴するか、ある程度知識を持ってから視聴するとより楽しめますよ。

警察(広報官の三上)とマスコミとの対立に注目!

silhouette of 3 people watching show on TV

https://unsplash.com/photos/h5cFbbecEuY

筆者がオススメする見どころは、主人公であり警察の広報官である三上と、警察が相手でも一歩もゆずらない記者が対立するシーンです。

記者を演じる瑛太さんが本当に鬼気迫る演技をしていて、ハラハラドキドキが止まりませんでした。

本作は内容がとても濃いので、このシーンの他にも数多くの見どころがあります。しかも演じている俳優が素晴らしいので、まるで映画のなかにいるような臨場感を感じられますよ。

とくに身代金を持って振り回される父親を演じた、永瀬正敏さんの存在感がとても大きいですよ。ぜひ実際に視聴して、これらの見どころを楽しんでくださいね。

インターネットで映画『64(ロクヨン)前編』を視聴するなら

この項目では、映画『64(ロクヨン)前編』の視聴方法を紹介します。『64(ロクヨン)前編』が視聴できる動画サイトは以下の2つ紹介です。

amazon prime videoには「30日のお試し期間」があり、その期間内なら無料で見ることができます。

しかしVideoMarketは「登録初月無料」となっており、月末に登録すると翌日から月額がかかってしまうので、注意してくださいね。

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映画『64(ロクヨン)前編』まとめ

映画『64(ロクヨン)前編』について紹介しました。昭和から平成に移り変わるタイミングで起こった、痛ましい事件を描いていましたね。

本作は物語の内容もすばらしいのですが、なによりも出演俳優が豪華です。

この記事で紹介したお三方の他にも、記者役の瑛太さんや警官役の榮倉奈々さん、そして同じく警官役の綾野剛さんまで勢揃いしていますよ。

クオリティの高い内容と、それをさらに引き立てるすばらしい俳優たち。「面白い映画」を見たい方に、自信を持ってオススメできる映画ですよ。

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