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【佐藤浩市】日本を代表する名優の経歴やプライベートなど一挙公開!

今回は大ベテラン俳優として有名な佐藤浩市について紹介していきます。多くの作品に出演してきた彼の経歴や、プライベートは一体どういったものなんでしょうか。

この記事ではそんな気になる佐藤浩市の情報についてまとめました。佐藤浩市について少しでも知りたい、気になった方はぜひこの記事を最後まで読んでみてください!

この記事を読めば、必ず佐藤浩市の魅力にハマってしまうはずです。

(トップ画像出典:https://tokushu.eiga-log.com/new/24364.html)

佐藤浩市のプロフィール

  • 生年月日:1960年12月10日
  • 出生地:日本・東京都新宿区
  • 身長:182㎝
  • 職業:俳優
  • 俳優としての活動期間:1980年~

佐藤浩市の父親は戦後の大スターと呼ばれた名優の三国連太郎です。母親は「とし子」という名前で、結婚前まで芸者をしていたそうです。

両親は佐藤浩市が6歳のときに離婚しており、その後は母親のもとで育てられました。

離婚後に母親はスナックで生計を立て、内縁の夫と一緒に同居を始めました。そのせいで佐藤浩市は居場所を失い、高校2年生のときに家を出たそうです。

それから母親とは約30年間交流を断絶していたのですが、母が脳梗塞で倒れてからは交流を再開しています。

専門学校在学中に20歳で、芸能界の世界へ。

高校2年生のときに家を出た佐藤浩市は、アルバイトをしながら一人暮らしをしていました。そして高校卒業後は専門学校・多摩芸術学園の映画学科(現在は閉校)に進学しました。

同校に進学した佐藤浩市ですが、あるときから俳優を目指すようになり、在学中の1980年にドラマ『続・続事件』で俳優デビューします。

その後は学校を中退。翌年の1981年には映画『青春の門』に出演し、ブルーリボン賞新人賞を受賞しました。1983年には『ひとりぼっちのオリンピック』でテレビドラマ初主演を飾ります。

重なるドラマ、映画の出演で俳優としてのキャリアを積んだ佐藤浩市は、ついに1994年の映画『四谷怪談』で日本アカデミー賞最優秀主演男優を受賞しました。

安定した演技力が有名となり、今では大ベテラン俳優の一人

重厚な作品への出演が多かった佐藤浩市ですが、2006年の映画『THE 有頂天ホテル』でコメディの才能を開花させました。本作の出演で佐藤浩市は、第30回アカデミー賞の優秀助演男優賞を獲得しています。

そして幅広いジャンルの作品に出演できる佐藤浩市の演技力は、俳優の中でもトップレベルのものになります。また安定した演技力は定評がつき、多くの映画・ドラマ出演が決まりました。

現在の芸歴はすでに約40年にさしかかっており、出演作は芸歴と比例してとても多いです。今年2020年にも出演予定の作品がたくさんあるので注目していきたいですね

佐藤浩市が出演したお薦め作品①:THE 有頂天ホテル

『THE 有頂天ホテル』は、大みそかに高級ホテルで繰り広げられる騒動を描いたコメディ映画です。

大みそかを迎え、ホテルの威信がかかった年越しカウントダウンパーティーの準備をしている中、副支配人の新堂平吉はあらゆる問題に直面していくというのが本作のあらすじです。

本作で佐藤浩市は、過去に愛人関係にあった客室係との間に子供がいるという汚職国会議員の藤田勝利を演じています。

ホテルの従業員だけでなく、様々な宿泊客にも視点は向けられ、ラストにそれぞれの思いがうまく繋がるストーリーは爽快で感心させられます。渋い顔立ちでコミカルな演技をする佐藤浩市も必見です。

佐藤浩市が出演したお薦め作品②:64 ロクヨン 前編/後編

『64 ロクヨン』は、横山秀夫の同名小説を原作として、前編・後編で制作された社会派ミステリー映画です。

昭和64年に発生した「ロクヨン事件」の時効が迫る平成14年に、事件の担当刑事だった刑務部の広報官・三上が独自に捜査を始める。しかし模倣犯による事件が新たに発生してしまうというのが本作のあらすじです。

本作で佐藤浩市は、警察内部や自身の家庭内の問題で悩みながらも真犯人を捕まえるために奮闘する主人公の三上を演じています。

主役級の俳優たちが豪華にキャスティングされているので、まずは彼らの演技力の圧倒されることでしょう。そして多くの人間模様が絡むストーリーは必見です。

佐藤浩市の今後の出演作

佐藤浩市の今後出演が決まっている作品は、映画『Fukushima 50』です。本作は東日本大震災について書かれた門田隆将の書籍「死の淵を見た男 吉田昌郎と福島第一原発」が原作となっています。

本作で描かれるのは福島第一原発事故の際に現場に残り続け、海外メディアから”Fukushima 50”と呼ばれた作業員たちです。原発事故では何が起きていたのかを緻密に知ることができる内容となっています。

本作の主演は佐藤浩市です。不測の事態が次々に起き、厳しい決断を迫られる福島第一原子力発電所1・2号機当直長の伊崎利夫を演じています。

『Fukushima 50』は、2020年3月6日に全国ロードショーします。気になる方は劇場に足を運んでみてください。

佐藤浩市の結婚相手は?離婚歴がある?

佐藤浩市の現在の妻は広田亜矢子という方です。広田さんとは1993年に結婚しています。広田さんは舞台女優をしていましたが、現在は芸能界を引退しています。

芸能界に入る前から佐藤浩市のファンだったという広田さんが、猛アプローチしたのが交際のきっかけになったそうです。

佐藤浩市には離婚歴があります。元妻はモデルをやっていた女性で、1986年に結婚しています。元妻との間には男の子が一人いましたが、結婚から3年後に離婚したことで元妻の方に引き取られました。

現在の妻の広田さんと佐藤浩市は非常に仲が良いそうです。これからもその関係が長く続いてくれるといいですね。

息子の寛一郎は、2017年に俳優デビューしている!

佐藤浩市には一人息子の寛一郎がいるのですが、寛一郎は父親と同じように俳優の道を進みました。プロフィールを軽くまとめておきます。

  • 本名:佐藤寛一郎
  • 生年月日:1996年8月16日(2020年1月現在23歳)
  • 身長:181㎝

寛一郎は2018年7月公開の自主制作作品『菊とギロチン』で初めて俳優活動し、同年10月公開の映画『ナミヤ雑貨店の奇蹟』で俳優としてメジャーデビューしました。

寛一郎はもともと芸能界に興味がなかったのですが、祖父の三國連太郎の葬儀で映画関係者からスカウトを受けたことで俳優になることを決意したそうです。

佐藤浩市と寛一郎は、家では絶対に仕事の話をしないそうです。そんな仕事とプライベートを分けて真剣に俳優業に向き合う親子をこれからも応援していきたいですね。

佐藤浩市はプロ級の実力を持つゴルファー

佐藤浩市は芸能界きってのゴルフ好きとしても有名です。忙しい撮影があっても合間を縫って、ゴルフの練習場に向かうそうです。

佐藤浩市のベストスコアは70で、「フジケンケイクラシック」「サントリーオープン」などのゴルフ大会にも出場しています。アマチュア部門では優勝経験もあるようです。

そんなゴルフの上手さから、2017年3月に放送されたAbemaTVの「芸能マル秘チャンネル」では、芸能リポーターの井上公造に「芸能界では一番ゴルフが上手だと思う」と言われています。

ゴルフの腕前にも自信がある佐藤浩市が、今後出場するゴルフ大会でどんな良い成績を残すのか期待が高まりますね。

まとめ

今回は数多くの作品に出演し、日本を代表する俳優にまで上り詰めた佐藤浩市について紹介しました。

芸歴約40年を迎えた佐藤浩市ですが、彼の芸能活動はこれからも長く続いて欲しいですね。息子の寛一郎も俳優としてデビューしたのでいつか親子共演する姿を見れるかもしれませんね。

2020年3月6日には佐藤浩市主演の映画『Fukushima 50』が公開されるので、気になった方はぜひ観にいってみてください。

またもう少し佐藤浩市について知りたいという方は、この記事で紹介したおすすめ作品に触れてみてください!

ABOUT ME
ちゃまる
東京在住の大学生です。ライティングを自分の武器にできるように努力します。