テリー・クルーズの異色の経歴や出演作の他、マルチな活躍を紹介!

『エクスペンダブルズ』や『デッドプール2』といった話題作に出演したテリー・クルーズ。

筋肉ムキムキの陽気な黒人というイメージの彼が、実はフルートや絵画といった繊細な特技を持っていたり、セクハラに悩まされていた時期があったことをご存知でしたか?

今回はそんなテリー・クルーズの出演作品や俳優業以外の活動、家族について紹介していきます!

この記事を読めば、テリーの経歴について詳しくなれるので、最後までお楽しみください!

テリー・クルーズの基本情報

  • 本名:Terrence Alan Crews
  • 生年月日:1968年7月30日(201911月現在51歳)
  • 出身地:アメリカ合衆国ミシガン州フリント
  • 職業:俳優、元・アメフト選手
  • 活動期間:1991年〜1997年(アメフト選手として)/1999年〜(俳優として)
  • デビュー作:スポーツ番組『BATTLE DOME(1999)

テリー・クルーズはアメリカ合衆国ミシガン州にある都市、フリント出身の俳優、元・アメフト選手です。

意外な特技として大叔母から貰って始めたフルートがあり、テレビ番組でも披露するほどの腕前を持っています。下の動画の3分25秒から登場するのがテリー・クルーズです。

アメフト選手から俳優に転身した異色の経歴

テリー・クルーズは1991年から1997年まで、アメリカンフットボールのプロ選手として活躍していました。

ムキムキに鍛え上げたマッスルボディを持っており、その体格はなんと身長191cm、体重111kg!街で会ったらビックリしてしまうほどの大柄ですね。

テリーは学生時代から役者に対する憧れもあったそうですが、特に演技練習したわけではなく、漠然とした夢だったそうです。

そんな彼がどうしてアメフト選手から俳優に転身しようと考えたのかお話しします。アメフト引退の一年前、テリーは自主制作映画『Young Boys Incorporated』の製作に関わりました。

『Young Boys Incorporated』は麻薬の恐ろしさを伝える風刺作品で、この映画がきっかけでテリー・クルーズは映画製作の世界に身を置きたいと考えるようになったそうです。

(参考:http://www.reeltalkreviews.com/browse/viewitem.asp?type=feature&id=181)

『エクスペンダブルズ』で豪華俳優陣と夢の共演!

アメフト選手引退から2年後、スポーツバラエティ番組の『BATTLE DOME』に出演し、芸能界デビューしたテリー・クルーズは、映画・テレビ問わずコンスタントにメディア出演しました。

多数の作品に登場したテリー。今回はその中でも特に有名な映画『エクスペンダブルズ』を紹介します。

『エクスペンダブルズ』はシルヴェスター・スタローン、ジェイソン・ステイサムを筆頭に、ブルース・ウィリスアーノルド・シュワルツェネッガーといった超豪華俳優陣が一堂に会したアクション映画です。

テリー・クルーズは傭兵部隊“エクスペンダブルズ”のメンバー、ヘイル・シーザーを演じました。ヘイルは武器の扱いが得意な陽気な黒人として登場します。

現在はテレビドラマ『ブルックリン・ナイン-ナイン』に出演中

テリー・クルーズは、2013年に始まり2019年現在も放送中のテレビドラマ『ブルックリン・ナイン-ナイン』にレギュラー出演しています。

『ブルックリン・ナイン-ナイン』は、ニューヨーク警察99分署という架空の警察署を舞台にしたコメディドラマで、署内や街中で面白おかしいトラブルが巻き起こるというお話です。

テリー・クルーズは警察官のテリー・ジェフォーズとして登場しています。ちなみに2020年2月から最新シリーズのシーズン7が放送予定です。

テリー・クルーズの出演作品一覧

テリー・クルーズが出演している作品を一覧で紹介します。※一部抜粋となっております。

映画
  • 2000年 シックス・デイ
  • 2004年 最凶女装計画
  • 2005年 ロンゲスト・ヤード
  • 2005年 バッドタイム
  • 2006年 26世紀青年
  • 2007年 マッド・ファット・ワイフ メインキャスト
  • 2007年 燃えよ!ピンポン
  • 2008年 フェイク シティ ある男のルール
  • 2008年 ゲット スマート
  • 2009年 ターミネーター4
  • 2009年 GAMER メインキャスト
  • 2010年 エクスペンダブルズ
  • 2012年 エクスペンダブルズ2
  • 2014年 ドラフト・デイ
  • 2014年 エクスペンダブルズ3 ワールドミッション
  • 2017年 サンディ・ウェクスラー
  • 2018年 Sorry to Bother You メインキャスト
  • 2018年 デッドプール2
  • 公開時期未定 The Willoughbys CGアニメ

テレビ
  • 1999年 BATTLE DOME スポーツ番組 デビュー作品
  • 2005年〜2009年 Everybody Hates Chris メインキャスト
  • 2010年〜2012年 Are We There Yet? 主演
  • 2012年 ニュースルーム
  • 2013年 アレステッド・ディベロップメント
  • 2013年〜 ブルックリン・ナイン-ナイン メインキャスト
  • 2018年 Craig of the Creek アニメ

芸術センス溢れるテリー・クルーズ

実は芸術学校に通っていたテリー・クルーズ。アメフト時代はチームメイトのイラストを書いて収入を得ていたこともあったそうです。

テリーはフリント州の裁判所で、法廷スケッチの仕事をしていたこともあります。絵を描くときに培った想像力が、俳優業に活かされていると彼は考えているそうです。

(参考:http://www.reeltalkreviews.com/browse/viewitem.asp?type=feature&id=181)

また、テリーはファッションデザイナーのナナ・ボーテンとデザイン会社『アーメン&アーメン』を共同設立し、多数のデザイナーと共に高級ブティックのデザイン・販売を行なっています。

出演したCMがはちゃめちゃすぎて日本でも話題に

ここでちょっと面白い話を紹介します。テリー・クルーズは髭剃りや制汗スプレーのCMに多数出演しているのですが、CMの内容がどれもインパクト抜群で日本でも話題になっています。

身体が爆発したり、衣服が喋ったり、ボートで家の中に突撃したりと展開が読めなさすぎるCM「なんでそーなるの!?」と突っ込まずにはいられません。

衝撃の内容とキャッチフレーズの「パパパッパッパッパ、パァウァー!!」の中毒性から、日本の動画投稿サイト『ニコニコ動画』ではCM動画が260万回再生を突破するなど、カルト的人気を得ています。

(参考:https://www.nicovideo.jp/watch/sm17444108)

セクハラ被害を訴えたこともあるテリー・クルーズ

筋肉ムキムキで明るい性格のテリー・クルーズですが、実は大物業界人からセクハラを受けたことがあり、長年告白するかどうかで悩んでいました。

しかし、2017年に複数の女性が映画プロデューサー、ハーヴェイ・ワインスタインからのセクハラ被害を訴えたことをきっかけに、テリーも自分が過去に受けたセクハラ被害について語るようになります。

テリーにセクハラをしたのはアダム・ベニットという人物。アダムはとある式典で妻と一緒にいるテリーの股間を掴み上げたそうです。

テリーはやり返そうと思いましたが、業界における立場の差や仕事への影響を考えてグッと堪えました。それがずっと心残りになっており「ハーヴェイを訴えた女性たちの気持ちがわかる」とコメントしています。

(参考:https://www.huffingtonpost.jp/entry/terry-crews-tweeted_jp_5c5a8d51e4b074bfeb1604f2)

テリー・クルーズは愛妻家で、5人の子供がいます。

テリー・クルーズはシンガーソングライターのレベッカ・キングと1989年に結婚しました。アメフト選手になったのが1991年ですから、学生結婚だったんですね。

5人の子宝に恵まれた2人は、2019年に結婚30周年をお祝いしました。

2010年にテリー一家の生活に迫ったリアリティ番組『The Family Crews』が放送されたこともあるほど、家族仲は良好です。このまま末長くお幸せに!

テリー・クルーズの紹介まとめ

プロスポーツ選手から俳優へ華麗な転身を遂げた、テリー・クルーズについて紹介しました。

テリーは2020年春に公開予定のCGアニメ映画『The Willoughbys』に声優として出演します。とんな活躍を見せるのか、楽しみですね!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでテリー・クルーズへの興味が高まり、出演作品を観て貰えたら嬉しいです。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。