スタジオジブリの超大作!『ハウルの動く城』のあらすじや見所を紹介

今回紹介する『ハウルの動く城』は、2004年に公開されたスタジオジブリ製作の長編アニメーション映画。

国内外から高い評価を受けている宮崎駿監督の名作ですね!この記事を読んでもらえれば、より本作品を楽しめますよ。

『ハウルの動く城』のあらすじをはじめ、登場キャラクターや見所なども紹介するので、ぜひ最後までご覧くださいね!

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/ファンタジー-島-フローティング-3049543/)

『ハウルの動く城』の作品情報

まずは『ハウルの動く城』の作品情報について簡単に紹介しますね!

作品情報
  • 原作:ダイアナ・ウィン・ジョーンズ
  • 監督・脚本:宮崎駿
  • プロデューサー:久石譲
  • 公開日:2004年11月20日

2004年に公開された映画『ハウルの動く城』は、イギリスの作家ダイアナ・ウィン・ジョーンズの小説『魔法使いハウルと火の悪魔』が原作。

興行収入196億円を記録し、歴代興行収入ランキングでTOP10に入っている超大作ですね!(2021年3月時点の情報)

更に「第61回ヴィネツィア国際映画祭」でオゼッラ賞、「第37回シッチェス・カタロニア国際映画祭」で観客賞を受賞するなど、海外でも高い評価を受けている映画なんですよ。

日本のアニメーション技術を世界に広めた、宮崎駿監督の名作の1つですね!

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『ハウルの動く城』のあらすじ

帽子屋で働く真面目な女の子・ソフィーは、街で兵隊に絡まれていたところを魔法使いのハウルに助けられる。

しかし、ハウルも彼を付け狙う“荒地の魔女”に追われていた。ハウルと別れたソフィーは、その夜に訪ねてきた荒地の魔女の呪いによって、90歳の老婆に姿を変えられてしまう。

帽子屋に居られなくなったソフィーは、荒地で出会った不思議なカカシ・カブを助け、彼が連れてきた「ハウルの動く城」と出会う。

そこには火の悪魔・カルシファーが、ハウルとの契約によってこき使われていた。ソフィーは城の掃除婦になるとハウルに伝え、呪いを解くために彼らと行動を共にする…。

『ハウルの動く城』の登場キャラクターを紹介!

簡単にあらすじを紹介したところで、本作品の登場キャラクターも紹介しますね!

ソフィー(CV:倍賞千恵子)

本作品のヒロインで、亡き父が残した帽子屋でお針子として働く3姉妹の長女(18歳)。

自分の容姿に自信がなく、真面目な性格を持つ。荒地の魔女の呪いによって、90歳の老婆の姿に変えられてしまう。

ハウル(CV:木村拓哉)

天才的な才能を持つ、魔法使いの美青年。「美女の心臓を食べてしまう」と噂され、人々から恐れられている。

実は臆病で気の弱い一面があり、ソフィーらとの生活を通じて成長していく。

荒地の魔女(CV:美輪明宏)

悪魔と契約したことで、王宮から荒地へと追放された魔女。ソフィーに呪いをかけた張本人で、自分の姿も魔法によって若さを保っている。

美しさに執着するハウルの心臓をしつこく狙い、後にソフィーらと行動を共にする。

カルシファー(CV:我修院達也)

城のかまどを住み処とする、ハウルと契約を交わした火の悪魔。契約によりハウルの心臓を貰うが、対価としてハウル自身と動く城に魔力を供給している。

カルシファーが消えてしまうと、ハウルも死ぬことになる運命共同体。

マルクル(CV:神木隆之介)

ハウルの弟子の少年。外出時や訪問客の相手をするときは、小柄な老人に変装する。

ハウルのことを心から尊敬していて、徐々にソフィーに対しても心を開いてく。

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豪華キャストによる個性的なキャラクターも見所!

本作品には個性的なキャラクターがたくさん登場しますが、豪華キャスト陣による表現力にも注目ですね!

美しさに拘りを持つハウルは木村拓哉さん、荒地の魔女は美輪明宏さんが演じていますが、これがまたキャラクターとの印象がピッタリなんです。

また、ヒロインであるソフィーを演じているのは、当時63歳の名女優・倍賞千恵子さん。18歳の少女から90歳の老婆までこなす、幅広い表現力は圧巻です!

他にもカルシファー役には『千と千尋の神隠し』で青蛙を演じた我修院達也さん、マルクル役にはドラマなどで大活躍の神木隆之介さんが抜擢。名優による表現力にも注目してみてくださいね!

ハウルとソフィーが成長していく姿にも注目!

出典:https://pixabay.com/ja/photos/女の子-女性-探している-2619115/#content

本作品は、魔女の呪いで90歳の老婆に変えられてしまった18歳のソフィーと、美しい魔法使いの青年ハウルが心を通わせていくファンタジー。

帽子屋で働くソフィーは、地味な容姿に劣等感があり、自分の将来に迷いを持っている少女。魔法使いのハウルは、美しさに強い拘りがある反面、見栄っ張りで臆病な一面を持っています。

お互いのことを想い合い、少しずつ成長していく2人からは、“弱い自分と向き合う大切さ”など感じることもあるでしょう。

壮大なファンタジーでありながら、人としての成長や好きな人を想う気持ちなど、人間味に溢れているのも魅力ですね!

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『ハウルの動く城』の良いレビュー

ここからは、実際に『ハウルの動く城』を観た人のレビューを紹介しますね!

スタジオジブリのアニメーションには、実際の風景を感じさせる映像のリアリティがある。風になびく髪、唇の動き、歩く姿、自然の描写、建物の現実感。
キャラクターたちが空想の中から、観る者に訴えかけてくる。
作品の中だけに存在する魔法の世界。
のはずなのに、画面の中と繋がっている感じがする。

オープニングの音楽を聴くと、なんだか懐かしい気分になって、物語の素敵なはじまりにドキドキ。
美しい世界の中でユニークなキャラクターたちが繰り広げる、愛しい物語。

出典:https://filmarks.com/movies/15488/reviews/108300060

宮崎駿が描くファンタジー。
『ハウルの動く城』はまるで宝箱だ。
物語の舞台が壮大なうえ、
魔法や恋愛や
人間のワクワクするものが
たくさん詰め込まれている。
キャラクターが魅力的で音楽もいい。

出典:https://filmarks.com/movies/15488/reviews/108189950

良いレビューでは、「壮大なストーリーが面白い」「キャラクターたちが魅力的」という意見が見られました。

実際に筆者自身も観ましたが、先が読めない展開にはワクワク感がありましたね!

名優たちが演じるキャラクターたちも個性的で、「魔法」「恋」「戦争」など様々な要素を楽しめる、見応えのある作品ですよ。

『ハウルの動く城』の悪いレビュー

良いレビューを紹介したところで、本作品への悪いレビューも紹介しますね!

悲しいくらい全然分からなかった。でも映像と音楽が本当に良かった。見て良かったとは思うけど話題になった理由がわからない😭話がはちゃめちゃだし一人一人のバックストーリーが雑だしあの小さい子はどうやって仲間に入ったの?

ハウルイケメンだけどめっちゃダメ男じゃない?カブ君の方が良い彼じゃない?

出典:https://filmarks.com/movies/15488/reviews/108295913

悪いレビューでは、「いまいち内容が理解できなかった」という意見が見られました。

不思議な世界観を描くジブリ作品では、よく見かける感想ですね!

それでも人間味溢れる世界観をはじめ、繊細に描かれた作画や久石譲さんが手掛ける音楽など、一見の価値がある作品とも言えるでしょう。

観る人によって作品の捉え方が変わるのもジブリ作品の魅力!国内外から高い評価を受けた作品なので、ぜひ1度は観てほしいところです。

『ハウルの動く城』の視聴方法

現在(2021年3時点)、『ハウルの動く城』を含むスタジオジブリ作品は、オンライン配信などが行われていません。

主な視聴方法としては、 DVDなどディスクリリースされているものを購入またはレンタルするか、テレビでの再放送が挙げられます。

尚、『ハウルの動く城』を観たい方は、DVDをレンタルできる「TSUTAYA DISCAS」の利用もおすすめ!(月額プラン2052円・単品レンタルも可能)

30日間の無料トライアルもあるので、初めての方も安心して利用できますよ。無料期間中に解約もできるので、ぜひ検討してみてくださいね!

『ハウルの動く城』をより楽しみたい方は原作を読んでみよう!

先程も紹介したように、『ハウルの動く城』という作品は、ダイアナ・ウィン・ジョーンズの小説『魔法使いハウルと火の悪魔』が原作。

映画の前半は比較的原作に準じていますが、後半は原作にはない「戦争」の要素が付け加えられるなど、全く違った展開になっています。

映画では「戦争」の描写が印象的ですが、これは宮崎駿監督の意向で加えられたもの。本作品には、戦争に対する監督自身の強い想いも込められているんですよ。

原作を読むことによって、映画では回収できなかった部分や小説との違いも楽しめるので、気になる方はぜひ読んでみてくださいね!

宮崎駿監督によるファンタジー超大作『ハウルの動く城』のまとめ

今回は、2004年に公開されたスタジオジブリの超大作『ハウルの動く城』を紹介しました。

「魔法」「恋」「戦争」など様々な要素が含まれていて、数々のジブリ作品の中でも見応えのある映画と言えるでしょう。

ジブリ作品の魅力とも言える美しい作画や音楽はもちろん、個性的なキャラクターを演じる名優たちの表現力にも注目です。

国内外から評価される宮崎駿監督の超大作なので、ぜひ1度ご覧になってみてくださいね!

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