日本映画(アニメ)

人間とロボットが共存する!?『イブの時間』のあらすじや見所を紹介!

今回は映画『イブの時間』を紹介します。この作品は、「人間とロボットの区別をしない」という喫茶店で、主人公がロボットの気持ちを徐々に学んでいくというお話です。

「人間とロボットの区別をしない」という喫茶店とは一体何なのか、ロボットの気持ちとは一体どういう事なのか、気になりますよね。

本記事では、映画『イブの時間』のあらすじや3つの見所のほか、レビューや無料で観られる方法も紹介します。ぜひ最後までご覧ください!

(出典:https://unsplash.com/photos/Dlj-SxxTlQ0)

『イブの時間』の作品情報

作品情報
  • 制作年:2010年
  • 上映時間:106分
  • 監督・脚本:吉浦康裕(よしうら やすひろ)
  • 出演者:福山潤、野島健児、三瓶由布子、田中理恵、伊藤利奈 etc
  • ジャンル:アニメ

まずは、映画『イブの時間』の主な作品情報を上記にまとめてご紹介しました。

監督の吉浦康裕さんは、代表作品として『サカサマのパテマ』『POWER PLANT No.33』『機動警察パトレイバーREBOOT』などがあります。

『イブの時間』の主な登場人物の紹介

主な出演者
  • 向坂リクオ(声:福山潤/喫茶店“イヴの時間”に来るまでは、アンドロイドは便利な道具だと思っていた)
  • 真崎マサカズ(声:大人→野島健児 / 少年時代→三瓶由布子/通称マサキ。リクオの友人。父親はロボット排斥を推進する倫理委員会のCEO)
  • サミィ(声:田中理恵/向坂家の人間型家事用アンドロイド。リクオの事を気にかけている)
  • ナギ(声:伊藤利奈/喫茶店“イヴの時間”の店長)

この他にも出演者はいますが、話の中心になる4人を紹介しました。向坂リクオ(声:福山潤)が主人公になります。

『イブの時間』のあらすじ

日本では、人間とアンドロイド(人間型ロボット)が一緒に暮らすのが当たり前になっていました。ただ、アンドロイドは持ち主の命令には逆らえないという決まりがありました。

ある日、リクオ(声:福山潤)はサミィ(声:田中理恵)の行動記録の中に、命令した覚えのない行動を発見します。

その行動記録を頼りに友人のマサキ(声:野島健児)と共にたどり着いた場所は、“イヴの時間”という喫茶店でした。

リクオとマサキは、「人間とロボットの区別をしない」というルールが気になり、“イヴの時間”に頻繁に足を運ぶ事になりますが…。

見所①:いつも一緒にいるカップルが抱えている秘密とは?

出典:https://pixabay.com/photos/hands-heart-couple-woman-man-1150073/#content

“イヴの時間”に来たリクオ(声:福山潤)とマサキ(声:野島健児)は、いつも“イヴの時間”にいるカップルと話をする事になりました。

最初は話を楽しんでいた4人でしたが、カップルの男性が持っていた写真をカップルの女性が見た事で、カップルは喧嘩を始めてしまいます。

また、その写真を見た事により、リクオとマサキは驚きの真実を知る事になります。その真実とは一体何なのか、中々予想できる事ではないので、驚く事間違いなしでしょう。

見所②:アンドロイドを所持していないと嘘をつくマサキ

出典:https://unsplash.com/photos/2EJCSULRwC8

マサキ(声:野島健児)は、リクオ(声:福山潤)に「自分はアンドロイドは持っていない」と言っていましたが、嘘をついており、本当はアンドロイドを持っていました。

マサキは、「人間とアンドロイドが仲良くするのはおかしい」とリクオやナギ(声:伊藤利奈)に言っていましたが、誰よりも自分が所持しているアンドロイドの事を愛していました。

何故マサキはアンドロイドを持っていないと嘘をつくのか、その真実が明らかになった時、あなたは感動を覚えるでしょう。

見所③:喫茶店“イヴの時間”を経営するナギは一体何者なのか?

人間とアンドロイドが仲良くする事は、国で禁止されている為、「人間とロボットの区別をしない」というルールの喫茶店“イヴの時間”はグレーゾーン扱いです。

それでも、ナギ(声:伊藤利奈)が“イヴの時間”を続けるのにはある理由がありました。

実は、ナギには人には言えない秘密がありました。その秘密の影響もあって、ナギは「人間とロボットの区別をしない」というルールの喫茶店“イヴの時間”を作ったのです。

その秘密とは一体何なのか、ナギは一体何者なのか、注目してご覧ください。

『イブの時間』を視聴した筆者の感想

いつになるかは分かりませんが、人間とロボットが一緒に暮らすという未来はあり得る事だと思います。

しかし、『イブの時間』の様にロボットが意志を持ってしまったら、危ないのではないでしょうか?ロボットが人間を支配する様なイメージです。

とはいえ、ロボットが意志を持つ未来も、充分にあり得る未来だと思います。

人間とロボットが共存する場合の問題点を、この映画を通して主張したいのではないかと感じました。

『イブの時間』のレビュー

出典:https://pixabay.com/photos/board-chalk-feedback-review-3699978/#content

続いては、『イブの時間』のレビューを紹介します。良いレビューと悪いレビューをそれぞれ2つずつご紹介します。

『イブの時間』の良いレビュー

最後は、喫茶店“イヴの時間”の存在意義を理解できた様な気がして、感動します。

思わず泣いてしまうぐらいの感動する場面がいくつかあるので、注目してみてください。

『イブの時間』の悪いレビュー

確かに、つじつまが合わない様に感じてしまう場面が所々ありました。

ただ、高校生2人組が色々なアンドロイドと接して成長していくという目線で観る事ができれば、細かい所は気にならなくなりますよ。

確かに、1回観ただけで全てを理解するのは難しいでしょう。しかし、「人間とロボットの区別をしない」という喫茶店“イヴの時間”のルールさえ頭に入っていれば、楽しめるのでご安心ください。

『イブの時間』を無料で観る方法

出典:https://pixabay.com/photos/room-office-modern-lectronic-2559790/#content
動画配信サービス

『イブの時間』は上記の動画配信サービスに会員登録をすれば、一定期間は無料で観る事ができます。

また、作品の配信期間が終了すると観れなくなってしまうので、気になっている作品は早めに視聴することをオススメします。

もちろん、無料期間だけ契約して解約する事も可能なのでご安心ください。

また、Amazon Prime Videoは無料期間が終了した後も、年会費税込4900円、月額500円で1万作品以上が見放題になります。

『イブの時間』のまとめ

今回は、『イブの時間』のあらすじや3つの見所、感想やレビュー、そして無料で観られる方法をご紹介しました。

『イブの時間』は、「人間とロボットの区別をしない」という喫茶店“イヴの時間”で、リクオ(声:福山潤)がロボットの気持ちを徐々に学んでいくという映画です。

ロボットが登場する映画が好きな方、落ち着いた雰囲気の映画が好きな方にはオススメです。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

ABOUT ME
マメ
社会で働き始めて分かった人間関係の疲れ→5社経験するも、人間関係の悩みは避けられない事を認識→なるべく1人でもできて楽しめる仕事としてライター始めました。得意ジャンルは、映画、恋愛。好きな事で場所を選ばす生きていくことを目指しています。