海外映画(コメディ)

【大人気海外ドラマの映画化】『ビーン』の見どころやあらすじを紹介

日本でも大人気の海外ドラマ『ミスター・ビーン』。それの映画版第1作が『ビーン』です。

本作でもドラマの時と変わらず、主人公のビーンは見る人すべてを笑わせるありとあらゆるトラブルを引き起こしていきますよ。

この記事ではそんな映画『ビーン』のあらすじや主人公・ビーンについて、本作の見どころなどを紹介していきます。ぜひ最後まで読んでくださいね。

(トップ画像出典:https://unsplash.com/photos/ZiBSfB6KEFA)

映画『ビーン』のあらすじ


名画「ホイッスラーの母の肖像」が、パリの美術館からロサンゼルスの美術館に移されることになりました。そこである人物が美術の専門家として派遣されます。

その人物こそ本作の主人公であるビーンでした。彼はとんでもない”トラブルメーカー”として警戒されていたため、厄介払いのために美術の専門家に「仕立て上げられた」のです。

その”トラブルメーカー”ぶりはアメリカの空港に着いてすぐに発揮され、拳銃関係のトラブルを起こしてしまいます。空港は大パニックですね。

その後も美術の専門家として仕事をするビーンは、あれやこれやのトラブルを起こしていきます。果たして彼と関わる美術品・美術館の人たちはどうなるのでしょうか…

映画『ビーン』の主人公

本作の主人公でトラブルを巻き起こしまくる”トラブルメーカー”であるビーンについて紹介していきます。

本名は「ローワン・ジュリアン・ビーン」。身長180センチ、体重73キロと大柄の男性ですね。性格はかなり自己中心的で納得のいかないことは絶対に従いません。

時々ぼやくことはありますが、話すことがほとんど無い人物ですね。彼のトレードマークである「赤いネクタイとツイードのジャケット」を常に着ています。

クマのぬいぐるみ・テディが一番の親友で、夜はちゃんとベッドに寝かして朝は起こさないように気を配るなど、人間と同じように接していますよ。

映画『ビーン』の主人公を演じる俳優

本作の主人公であるビーンを演じきったのが、イギリスの俳優でありコメディアンのローワン・アトキンソンさんです。

日本のテレビCMにもたびたび登場していて、日産・ティーノや日立製作所の電化製品、富士フイルムなどでもおなじみですね。

2003年には「イギリスのコメディアンの中で最も面白い人ベスト50」にランクインし、2005年の「コメディアンの中のコメディアン」でもトップ50に入った実力者です。

2012年に開催されたロンドンオリンピックの開会式では、ビーン役としてロンドン交響楽団と共演しました。

主な出演作品
  • ブラックアダーシリーズ(1983~1989)
  • ミスター・ビーン(1990~1995)
  • MAIGRET/メグレ(2016~2017)

映画『ビーン』の見どころ

映画『ビーン』の見どころについて紹介していきます。本作の見どころはなんと言っても「ビーンと美術品とのトラブル」です。

美術の専門家として、ビーンは貴重な美術品と関わっていきます。しかしそこでも彼の”トラブルメーカー”としての才能(?)が発揮されてしまいます。

ビーンと美術品、とくに名画「ホイッスラーの母の肖像」との間にはどんなトラブルが起こるのか、そしてそのトラブルをどうやって解決していくのか。

いや、そもそもちゃんと解決できるのかというところが本作の見どころですね。

映画『ビーン』で起こる”トラブル”

バブルガム, 靴, 接着剤, 土, 付箋, スティック, スタック, ごみ, 厄介です, 不注意です, ゴムhttps://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%90%E3%83%96%E3%83%AB%E3%82%AC%E3%83%A0-%E9%9D%B4-%E6%8E%A5%E7%9D%80%E5%89%A4-%E5%9C%9F-438404/#content

ここで、本作で起こるトラブルの一部を紹介します。このトラブルだけでも本作がとても面白いと分かりますよ。

映画『ビーン』で起こるトラブル
  • アメリカの空港で拳銃を持っているフリをして大パニック
  • 洗面所の水で股間をぬらしてしまい変人扱いされる
  • 料理を作っている最中に電子レンジが爆発
  • 遊園地で警察にお世話になるetc…

これでもまだほんの一部であり、しかも程度としては軽い方です。さらに名画「ホイッスラーの母の肖像」にもとんでもないトラブルが…

映画『ビーン』の口コミ

フィードバック, レビュー, 腸, 悪い, 満足のいく, 肯定的です, 負, ディスカッションhttps://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF-%E3%83%AC%E3%83%93%E3%83%A5%E3%83%BC-%E8%85%B8-3677258/#content

ここでは映画『ビーン』の口コミを紹介していきます。「面白い・笑った」という感想がとても多いですよ。

ミスタービーンが自分のNo.1コメディです。この映画も最高に面白かった!!

やばいだろって思うぐらいな展開もありますが、その分最後の振り幅がめっちゃ大きくて、失敗からの逆転だったり、友情や家族愛などが大きく感じられました。

コメディとしてはもちろん最高なのに、その他の面でもとても素晴らしいです。

一生に1回は必ず見て欲しい数少ない作品の1つです。

引用元:https://movies.yahoo.co.jp/movie/83895/review/205/?c=2&sort=lrf

 

何も考えずに見れる作品です。

テレビドラマではほぼノーセリフのビーンですが、最小限セリフを発しているのが驚きでした。

海外のコメディ映画ではあまり笑ったことがありませんが、これは爆笑しました。

引用元:https://movies.yahoo.co.jp/movie/83895/review/189/?c=3&sort=lrf

ドラマではほとんどセリフの無かったビーンが、本作では少し喋っているというサプライズも入っています。

そしてなんと言っても「とにかく面白い!」。笑えなかったという感想が見つからないほど、見た人全員を楽しませていますよ。

誰がいつ見ても楽しめるというのが、本作のもっとも大きい特徴ですね。

映画『ビーン』の吹き替えを担当した声優

マイク, 私は学生です, ラジオ, Radioenvivo, 音楽, レコーディング スタジオ, 歌手https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%9E%E3%82%A4%E3%82%AF-%E7%A7%81%E3%81%AF%E5%AD%A6%E7%94%9F%E3%81%A7%E3%81%99-%E3%83%A9%E3%82%B8%E3%82%AA-1562354/#content

映画『ビーン』で主人公ビーンの日本語吹き替えを担当した声優の人たちを紹介します。実は吹き替えを担当した声優は4人います。

VHS・DVD版 BD版 フジテレビ版 日本テレビ版
広川太一郎 江原正士 滝口順平 岩崎ひろし

広川太一郎

広川太一郎さんは東京出身の声優です。他にも俳優や司会者、ラジオDJとして活躍しました。

アニメ『宇宙戦艦ヤマト』の主人公である古代進の兄・古代守役も担当しています。

江原正士

江原正士さんは神奈川出身の声優です。他にも俳優やナレーターとして活躍していますよ。

アニメ『NARUTO』のマイト・ガイ役や『メン・イン・ブラック』シリーズのウィル・スミスさんの吹き替えも担当しています。

滝口順平

滝口順平さんは千葉県出身の声優です。日本で初めて声優を生業にした人であり、しかも日本で初めて吹き替えを担当した人でもあります。

『タイムボカン』シリーズのドクロベエ役や、『ぶらり途中下車の旅』では「おやおや、これは…」のワードでお茶の間に親しまれました。

岩崎ひろし

岩崎ひろしさんは埼玉県出身の声優です。俳優としても活躍していますよ。

『ハイキュー!!』の立石善治郎役や、NHKドラマ『気骨の判決』で東條英機役を担当しています。

「ミスター・ビーン」からの引退

日本でも多くのお笑い芸人がリスペクトして、いろいろな番組でパロディ化されたほど人気のある「ミスター・ビーン」。

しかし長年ビーンを演じてきたアトキンソンさんは「肉体的な衰えは別にしても、50代の男があんなふうに幼稚なキャラクターをやっているのは切ないことだよ」と引退をほのめかしました。

(出典:「ミスター・ビーン」は引退へ…演じたローワン・アトキンソンが卒業を宣言

ビーンのイメージが強すぎてアトキンソンさんのキャリアに影響が出ていることもあり、今後『ミスター・ビーン』作品が作られない可能性はとても高いです。

映画『ビーン』を視聴するなら

映画『ビーン』を、インターネットで視聴する方法を紹介します。この2作は以下のサイトで視聴できますよ。

映画『ビーン』を視聴できるサイト

amazon prime videoには「30日のお試し期間」があり、その期間内なら無料で見ることができます。

しかしVideoMarketは「登録初月無料」となっており、月末に登録すると翌日から月額がかかってしまうので、注意してくださいね。

ぜひどちらかのサービスに登録して、本作を視聴してみてはいかがでしょうか?

映画『ビーン』まとめ

映画『ビーン』について紹介しました。とんでもない”トラブルメーカー”のビーンが起こす、さまざまなトラブルが見どころでしたね。

筆者も『ミスター・ビーン』が大好きで、子どもの頃から現在に至るまで、視聴したときはいつも笑わせてもらいました。

しかしビーン役のアトキンソンさんが同役からの引退をほのめかしているので、今後は新しい『ミスター・ビーン』を見られないかもしれません。

なのでぜひ本作を視聴して、ビーンが起こしてきた抱腹絶倒のトラブルを楽しんでくださいね。

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かずひさ
ブロガー&ライターとして暮らしてます。