【福山雅治が主演】映画『三度目の殺人』の見どころや感想を紹介!!

今回の記事では、『三度目の殺人』の見どころや筆者の感想を詳しくお伝えする内容となっています。

「みたことないけどどんな映画だろう」と思っている方こそみて欲しい、福山雅治や広瀬すずなど豪華なキャスティングで構成された法廷サスペンス映画なんです。

映画をきちんと見ることによって、タイトルにもある「三度目」の意味もわかるかもしれませんよ。ぜひ最後までご覧になってください。

『三度目の殺人』基本情報

まず、映画『三度目の殺人』の基本的な情報からお伝えしてきます。

『三度目の殺人』の基本情報
  • 劇場公開日:2017年9月9日
  • 監督:是枝裕和
  • 脚本:是枝裕和
  • 制作:小川晋一
  • 制作会社:「三度目の殺人」製作委員会
  • 配給:東宝
  • 上映時間:124分
  • 制作国:日本
  • 興行収入:14.6億円

『三度目の殺人』は、第41回日本アカデミー賞授賞式で、最優秀作品賞、最優秀監督賞を含む最多6冠を受賞した作品です。

同作は、『そして父になる』で主演をした福山雅治と監督をした是枝裕和が、再びタッグを組んだ法廷サスペンス映画となっています。

『三度目の殺人』主な登場人物

ここからは、『三度目の殺人』の主な登場人物を紹介していきます。

重盛朋章(演:福山雅治)

殺人犯の三隅を弁護する弁護士。妻と娘とは別居しています。弁護する自分の勝利にこだわっていましたが、容疑者の二転三転する供述に振り回されるうちに、真実を追い求めるようになります。

三隅高司(演:役所広司)

解雇された工場の社長を河川敷で殺害し火をつけた容疑者。弁護士と話をする時には、供述が二転三転しています。

山中咲江(演:広瀬すず)

被害者の娘で、三隅のアパートをたびたび訪れていました。事件の真相を解決していくうちに、咲江の過去が明らかになっていきます。

川島輝(演:満島真之介)

重盛の個人弁護事務所で働く若手弁護士。重盛と一緒に事件の真相を明らかにしていきます。

『三度目の殺人』あらすじ

映画『三度目の殺人』のあらすじを紹介していきます。あらすじは以下の通りです。

『三度目の殺人』のあらすじ

主人公の重盛は、事件の真相を解決するよりも弁護する自分の勝利にこだわる弁護士。今回担当する容疑者は、三隅という30年前に強盗殺人の罪に問われた男でした。

容疑は、自分を解雇した工場の社長を殺して金銭を盗んだという内容。弁護するための情報収集をしていくうちに、三隅が本当に殺人を犯したのか疑問に思うようになります。

というのも、どれだけ三隅と話しても殺人を犯す動機が見えてこないのです。勝利にこだわる重盛が事件の真相を解くために、それまでのスタイルを変えていきます。

『三度目の殺人』見どころ①キャスティングが豪華

出典:https://www.pakutaso.com/20170543128post-11362.html

ここからは、『三度目の殺人』の見どころを2つ紹介していきます。1つ目の見どころは、キャスティングが豪華なことです。

少し前の見出しで紹介した福山雅治、役所広司、広瀬すず、満島真之介だけでも十分豪華なキャスティングで、一人ひとりの役者が主演レベルです。

それだけでなく、吉田鋼太郎や斉藤由貴、市川実日子など映画をより見どころ強くさせてくれる役者が揃っています。

一人ひとりの演技が厚みある感じで、事件の真相を解決されていく中での人間関係の変化をより楽しめますよ。

『三度目の殺人』見どころ②「三度目」の意味がわかる

『三度目の殺人』の見どころ2つ目は、映画のタイトルにもある「三度目」の意味がわかってくることです。

映画の冒頭では、三隅による殺人容疑がありました。しかし、重盛が事件の真相を紐解いていく中で、その表面上の殺人の裏にある「別の殺人」が明らかになっていきます。

映画をしっかり視聴すると、二度目と三度目の殺人がなんだったのかが、理解できるはずです。事件の真相はぜひ実際に映画をみてのお楽しみに。

実際にみた筆者の感想①視聴中の違和感

出典:https://www.pakutaso.com/20190729189post-21810.html

ここからは『三度目の殺人』を実際に見た筆者の感想を2つ紹介しています。感想1つ目は、映画をみる中で、ずっとある違和感があったことです。

弁護士の重盛が、容疑者の三隅と話を重ねていくほど、三隅に殺害する動機がないことに気づきます。

そして、殺害された被害者の娘である咲江は、犯人を憎んでいないどころか、以前三隅と仲良くしていました。見ていた私も「どういうこと?」としばらく混乱しました。

ずっともやもやしながら映画を見ていましたが、映画の後半に行くにつれて、事件の真相がわかってきましたよ。

実際に見た筆者の感想②司法制度の矛盾

『三度目の殺人』を実際に見た筆者の感想2つ目は、日本の司法制度の矛盾を知ることができたことです。

本来は、いろんな事件関係者が集って事件の真相が明らかになるはずの法廷です。しかし、真実を解決するのではなく裁判が進行していくことに重きが置かれています。

裁判長は立場上、裁判の数を予定通りこなしていく必要があるので、裁判をやり直して真相を解決する様子がない展開が見えます。

裁判員制度がせっかく導入されたのに、一方で形式的に裁判が進められている日本の司法制度の限界を垣間見ることができました。

『三度目の殺人』映画レビュー

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%9C%E3%83%BC%E3%83%89-%E3%83%81%E3%83%A7%E3%83%BC%E3%82%AF-%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%89%E3%83%90%E3%83%83%E3%82%AF-3700116/

『三度目の殺人』の口コミを映画レビューサイトから確認してみましょう。

映画.com 3.4点/5点

この世の法律や司法制度の保守化や矛盾を風刺しながら、本当の罪とは、それとの向き合い方とは、そして人の命の尊さとはを、重い静かなトーンでグサリと抉ってくる内容。

ほぼ刑務所の面会所での弁護士と容疑者の男とのやりとりで話が進む構成に、その細かややりとりや駆け引き、心の葛藤が繊細に浮かび上がる。

そこで際立ってくるのが役所広司の本心がどこにあるのかを迷わせるあの目の奥の演技は圧巻。
出典:https://eiga.com/movie/86261/review/01973551/より一部抜粋

映画.comでは、5点中3.4点とまずますの評価となっています。事件の真相を理解するのに、苦労する人が多いようですが、そのもやもやとする感じが良いと意見する方もいました。

Yahoo!映画 3.61点/5点

ある程度ちゃんと見れば、様々なことを推理、想像することは出来ます。もっとややこしい映画はたくさんあるかと。

是枝監督の作品を見るのはこれが初めてですが、挑戦的な作品の流れ、そしてガラス越しに映る役者のやりとりのなど、素晴らしい演出だと感じました。

出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/359771/review/7501/?c=23&sort=lrfより一部抜粋

Yahoo!映画では、5点中3.61点と高評価となっています。役者の演技力が素晴らしく、演出が圧巻だったという意見が多くありました。

『三度目の殺人』を視聴する方法

ここまで記事を読み進めてくると、『三度目の殺人』を実際に視聴してみたくありませんか?

定額見放題で、『三度目の殺人』を視聴できる動画配信サービスが4社あります。お試し期間があるサービスもあるので、ぜひどれかに登録してみてくださいね。

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Amazon Prime Video455円30日
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まとめ

今回の記事では、『三度目の殺人』の見どころや筆者の感想を詳しくお伝えしてきました。

この映画では、ずっと違和感を感じながら視聴して、映画が進行していくにつれて、事件の真相が明らかになっていきます。

最後までみても、「どういうことだったんだろう?」と思う方もいるようですが、しっかりみていくと、「そういうことだったのか!」と理解できると思いますよ。

『三度目の殺人』に興味をもたれた方は、動画配信サービスに登録して視聴してみてくださいね。最後まで読んでいただきありがとうございました。

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ABOUTこの記事をかいた人

ひろき

作業療法士として、発達障がい児に対する療育を仕事にしています。調査データや研究結果を引用して、できるだけ根拠に基づく記事執筆をモットーにしています。客観性を大切にしつつ、読者に寄り添った記事を書くように心がけています。