白熱する空中戦!世界的名作『トップガン』を徹底解説!!

4世界的な大ヒット作、『トップガン』。そのタイトルだけでなく楽曲も非常に有名で、この作品で使われたサウンドトラックを耳にする機会は今になってもなお沢山あります。

この記事では、「名前は聞いたことあるけど、まだ観たことがない!」という方に向けて、名作映画『トップガン』の世界を詳しく説明していきます。

この記事が、本編を観るキッカケになればと思います。ぜひ最後まで読んでみてください。

(アイキャッチ画像出典:https://www.konflikty.pl/aktualnosci/wiadomosci/premiera-top-gun-2-w-2019/)

『トップガン』の作品情報

本作『トップガン』の、基本情報をまとめてご紹介していきます。

  • アメリカでの公開日…1986年5月16日(日本公開は同年12月6日)
  • 監督…トニー・スコット
  • 脚本…ジム・キャッシュ/ジャック・エップス・Jr.
  • 製作…ドン・シンプソン/ジェリー・ブラッカイマー
  • 主演…トム・クルーズ
  • 上映時間…110分
  • 配給…パラマウント/UIP
  • 音楽…ハロルド・フォルタ―メイヤー/ジョルジオ・モロダー
  • 製作国…アメリカ合衆国

『トップガン』のあらすじ

物語の主人公は、アメリカ海軍の艦上戦闘機パイロットであるピート・ミッチェルです。(無線交信時に用いられる”コールサイン”では、「マーヴェリック」と呼ばれます。)

ピートの相棒として機体に搭乗しているのは、レーダー要員のニック・ブラッドショウ(コールサイン:グース)。

そして僚機はビル・コーテル(コールサイン:クーガー)とサム・ウェルズ(コールサイン:マーリン)が操縦しています。

ピートは天才的な技量を持つパイロットですが、彼の野生的な直観に任せた荒々しい操縦に上官たちは手を焼いていました。

https://ciatr.jp/topics/307432

とある任務で自身の限界を感じたクーガーが軍を辞めたことで、マーヴェリックとグースはミラマー基地にあるエリート航空戦訓練学校、通称「トップガン」に送り込まれることになります。

そこで彼らは、同じく各地から送り込まれた優秀なパイロットたちと、空中戦技の技術を競い合うことになるのです。

またマーヴェリックは、ミラマー基地のあるサンディエゴの地で、教官であるシャーロット・ブラックウッド(コールサイン:チャーリー)という女性と出会い、恋に落ちます。

恋の相手や凄腕のライバルたちとの出会いの中で、マーヴェリックは何を学び、どう変わっていくのか。注目してみてください。

『トップガン』の世界を彩るキャスト陣

ここからは、『トップガン』の世界を鮮やかに描き出した俳優陣を紹介していきます。

ピート(マーヴェリック)役 トム・クルーズ

若き天才パイロット、ピート・ミッチェルを演じたのはトム・クルーズです。

この作品がヒットしたことによって、トム・クルーズは一躍スターの座に躍り出ることになります。

大きな才能を振り回すかのように機体を繰る破天荒さと、年齢相応の脆さを併せ持った演技に注目です。

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2019年12月19日

ニック(グース)役 アンソニー・エドワーズ

レーダー要員としてマーヴェリック機に同乗するニック・ブラッドショウは、アンソニー・エドワーズが演じました。

アンソニーの他の代表作としては、1994年に公開されたテレビドラマ『ER緊急救命室』のマーク・グリーン役が有名ですね。

本作では陽気で心優しく、父親としての側面も持ち合わせるピートの”良き相棒”を好演していました。

シャーロット(チャーリー)役 ケリー・マクギリス

トップガン教官の宇宙物理学博士、シャーロット・ブラックウッドを演じたのは、ケリー・マクギリスです。

ケリーは1983年から活動を開始しており、トップガンの公開は1986年なので3年越しのヒット作となりました。

また女優としての出演以外にも、『バズ・ライトイヤー』シリーズへの声優としての出演などもされているようですね。

聡明で美しき女性博士としてマーヴェリックを教え導くのと同時に、恋人としても彼を支える好プレーを見せました。

吹替版『トップガン』のキャスト

次に、日本語吹替版でそれぞれの役を演じた声優の皆さんを紹介していきます。(以下敬称略)

媒体によって吹替を担当されている方が異なるため、本記事では2005年に発売されたソフト版のキャストに基づいての紹介です。(所属事務所は2020年1月現在のもの)

ピート(マーヴェリック)役 塚本高史

マーヴェリックの吹替は、サンミュージックプロダクション所属の俳優、塚本高史(つかもとたかし)が担当しました。

1997年から、テレビドラマや映画をメインジャンルとして活動しているようです。

また、映像系以外にも吹替やナレーション、バラエティ番組など、幅広く活躍されている俳優です。

ニック(グース)役 小森創介

ニックの吹替を担当したのは、フットプリンツ所属の声優、小森創介(こもりそうすけ)です。

テレビアニメや舞台などへの出演もありますが、洋画吹替のキャリアが長い方です。担当俳優にはヒュー・ダンシーマーロン・ウェイアンズがいます。

また『古畑任三郎』シリーズなどのテレビドラマや映画など、の映像の作品にも出演されているようです。

シャーロット(チャーリー)役 湯屋敦子

トップガン教官を務めるシャーロット・ブラックウッドの吹替を担当するのは、劇団昴所属の湯屋敦子(ゆやあつこ)。

女優・声優として舞台や吹替、アニメやゲームなど幅広く活動されている方です。

吹替ではアンジェリーナ・ジョリーの大半の役を担当しているほか、ダイアン・クルーガーナターシャ・ヘンストリッジリヴ・タイラーなど数多くの女優を担当している実力派声優です。

人間模様の機微を描いた予告編映像

こちらが、『トップガン』の予告編映像になります。このシーンは、トップガンの教官であり宇宙物理学博士でもあるチャーリーとパイロットのマーヴェリックが、敵機MiG-28に関する会話をしているシーンです。

形式上かしこまった話し方をしていますが、マーヴェリックとグースの人柄や関係性がわかりやすいシーンですね。

また、周りで聞いているトップガンの精鋭たちですら冗談だと思ってしまうような、マーヴェリックの背面飛行。彼の技術がいかに優れているかがよく分かるやりとりになっています。

圧倒的臨場感の空中戦は必見!

予告編映像では会話がメインになっていましたが、本作の見どころはなんといっても迫力のある空中戦でしょう。

冒頭から繰り広げられる、アメリカ海軍の艦上戦闘機・F-14国籍不明機MiG-28との激しいドッグファイト(戦闘機同士による空中近接戦闘)は手に汗握る臨場感です。

搭乗する航空機は基本的に全て実機を用いて撮影しているため、非常にリアリティのある作品に仕上がっています。

航空アクションシーンに関しても、一部危険な操縦シーン(背面飛行)を除き、アメリカ海軍協力のもと実際に戦闘機を飛ばして撮影したとのこと。作り手のこだわりが感じられる映像美です。

ハイセンスな言葉の応酬が魅力のラブロマンス

戦闘機同士の駆け引きだけでなく、人間同士の恋の駆け引きもこの作品の魅力の一つです。

ネタバレ防止のため具体的なセリフは挙げませんが、相手のセリフを引用しての返答や、絶妙な比喩表現での会話など、思わず「オシャレ~!」と感心してしまうような言葉のチョイスが随所にちりばめられています。

原語から日本語への翻訳が見事であるとも言えますね。原語と日本語の表現の違いを見比べてみるのも面白いかもしれません。

恋仲になるマーヴェリックとチャーリーを演じたトムケリーの好演も見事で、この二人のシーンでは思わずニヤけてしまうこと間違いなしですよ。

『トップガン』への世間の評価

本作『トップガン』への、ネット上の評価をいくつか抜粋して紹介していきます。

「仲間との友情、ライバル、恋愛、青春映画としてのバランスがとても良い」

「飛び立つ戦闘機とともに流れるBGMやトム・クルーズが乗るバイクとか1つ1つが決まっていてそのシーンを見るだけで盛り上がっちゃいました。」

「美人のヒロインに陽気な相棒、ソリが合わないライバル、主人公を怒りながらも認めている上官など登場人物全員が魅力的でわかりやすくて良かったです。」

(出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/15997/review/1502/?c=32&sort=lrf)

演出や役者のカッコよさ、映像美術への高い評価が目立ちましたね。

吹替に関しては、この作品自体が様々な媒体で公開されていて、その度に担当する声優が違っているため様々な意見がありました。

手軽に観られるのはソフト版ですが、自分の好みの吹替版を求めて、別バージョンを探してみるのもいいかもしれません。

筆者が『トップガン』を観た感想

なんといってもまず、戦闘機の映像での描き方が見事でした。戦闘機そのもののフォルムが持つ美しさを描き出すのと同時に、映画のワンシーンとしても成立させる技術に脱帽です。

更にその映像美を引き立たせる音楽もこれまた素晴らしかったです。世界観を乱さない絶妙なタイミングでスっと入ってくるBGMが心地よく、楽曲も含めてこの作品が広く愛されている理由がわかりました

公開からかなり年数が経っている作品ですが、映像の面で観ても個人的には全く気にならず、終始のめり込んで観ることができました。

『トップガン』の視聴方法

2020年3月現在、『トップガン』は6つの動画配信媒体にて視聴可能です。その6つは以下の通りです。

  • AmazonPrime
  • U-NEXT
  • ビデオマーケット
  • dTV
  • TSUTAYA TV
  • Netflix

登録することによって月額の利用料がかかりますが、それぞれの動画配信サービスが持つコンテンツを自由に視聴することができるようになります。

※ビデオマーケットとdTVに関しては、ポイント等を利用したレンタルという形になります。

また、上記の動画配信媒体は無料お試し期間があるので、ひとまず使ってみる、というのも良いでしょう。(もし求めていたものと違っても、無料お試し期間中の解約であれば料金は発生しません)

媒体によって提供しているサービスの内容もそれぞれ異なるので、ぜひご自身に合ったものを探してみてくださいね。

VOD料金(税別)取り扱いのある媒体・ジャンル特徴無料体験期間
U-NEXT月額¥1,990映画、ドラマ、アニメ、雑誌、マンガ、書籍、R-18etc...・最新作の配信がダントツで速い
・1契約で4アカウント作成可能
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Amazon Prime ビデオ月額¥500
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映画、アニメ、ドラマ、韓流ドラマetc...・民放各局の人気ドラマが見られる
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初月
Hulu月額¥933映画、アニメ、ドラマ、バラエティ、ニュースetc...・フジテレビと日テレ系列のアニメ作品が多い
・リアルタイムのコンテンツが豊富
2週間
FOD月額¥888映画、アニメ、ドラマ、バラエティ、雑誌、マンガetc...・フジテレビ系列の映画やドラマが豊富
・見逃し配信の期間が限定されない
31日間
dTV月額¥500映画、アニメ、ドラマ、カラオケ音源、ニュース、バラエティetc...・カラオケ音源がある
・過去に放映された海外映画が多い
・キャッシュバックキャンペーンがあり
31日間
WOWOW月額¥2,300映画、ドラマ、アニメ、スポーツ、音楽番組etc...・アーティストのライブ映像やスポーツが観られる
・人気作品のリピート放送がある
・アカデミー賞、グラミー賞の中継もある
初月
TSUTAYA TV月額¥933映画、ドラマ、アニメ、R-18etc...・ダウンロード機能付き
・TSUTAYAの宅配レンタルがセットになったプランがある
30日間
Netflix月額¥800映画、ドラマ、アニメ、ドキュメインタリーetc…定額、低価格で、いつでもどこでも、好きなだけ視聴することができ、広告は一切ありません。

まとめ

以上が映画『トップガン』の情報まとめです。この記事を読んで少しでも気になる要素があれば、ぜひ本編を観てみてください。

どこまでも果てしなく自由な空と、そこに生きて命を懸けるパイロットたちがあなたを待っています。

またこの『トップガン』は、2020年に続編となる『トップガン マーヴェリック』が公開されるとのことで、そちらにも期待が高まっています。実に34年越しの続編となるわけですね。

日本での公開は7月10日を予定しており、主役は再びトム・クルーズ演じるマーヴェリックことピート・ミッチェルです。『トップガン』を観てその世界に魅了された方は、続編も要チェックです!

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