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ミシェル・ファイファーの出演作品・プレイベート情報まとめ

インスタグラムをやっていてフォロワーが多い女優は数多くいますが、皆さんは初投稿からたった4日でフォロワーが7万人まで増えた人気女優をご存知ですか?

その人気女優こそ、『バットマン リターンズ』でキャットウーマンを演じた事で知られるようになったミシェル・ファイファーさんです。

今回はそんな彼女の気になるプロフィールから旦那さんのことまで詳しくみていきましょう!

(トップ画像出典:https://www.etonline.com/news/217351_michelle_pfeiffer_talks_daunting_return_to_acting_stuns_rare_red_carpet_appearance_exclusive)

ミシェル・ファイファーのプロフィール

プロフィール
  • 【名前】ミシェル・ファイファー
  • 【本名】Michelle Marie Pfeiffer
  • 【生年月日】1958年4月29日
  • 【出身】アメリカ/カルフォルニア州サンタアナ
  • 【身長】171cm
  • 【職業】女優
  • 【趣味】油絵

インターネット上では、ミシェル・ファイファーさんについて、以下のような絶賛の声が挙がっています。

2018年には60歳を超えているにも関わらず、美しさを保っているのですから、称賛・驚愕の声が挙がるのも納得できますね。

「59歳って、ありえない美しさ!」「年齢詐称じゃないかと思う」「ボトックスをやれば不自然になるけど、ミシェルの場合はナチュラルな美しさ」「一線を退いて家庭に専念して、いろいろ手をかけない方が、美しくいられるってこと他のセレブたちに教えてあげた方がいいのでは?」

引用:https://movie.walkerplus.com/news/article/120898/

ミシェル・ファイファーの生い立ち

カリフォルニア州サンタ・アナで4人兄妹の長女として生まれた。ドイツ、オランダ、スウェーデンの血を引く。 父親のリチャード・ファイファーは空調関係の会社を営み、母親のドナ(旧姓タヴァルナ)は専業主婦。二人の妹(ディディ、ロリ)も女優。両親は彼女が12歳のときに離婚。

高校卒業後、スーパーマーケットのレジ係として働きながらゴールデン・ウェスト・カレッジに通う。ミス・オレンジ・カウンティー・コンテストに出場して優勝した時、スカウトの目に留まり、ロサンゼルスに移った。

引用:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%82%B7%E3%82%A7%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A1%E3%82%A4%E3%83%95%E3%82%A1%E3%83%BC

これまでの経歴

ミス・オレンジ・カウンティーコンテストに優勝した後、1980年に『マンハッタン・ラプソディー』で映画デビューを果たし、以後は出演ごとに徐々に人気を集めていきました。

1988年公開の映画『危険な関係』ではアカデミー助演女優賞にノミネートされ、同時に英国アカデミー賞助演女優賞を受賞。

その後も数々の賞を受賞し、1990年と1999年の『PEOPLE』誌で世界で最も美しい人物に選ばれ彼女の名は世界に知られていきました。

ミシェル・ファイファーの作品

これまでミシェル・ファイファーさんは数多くの映画に出演してきました。ここでは代表的な映画の一部をご紹介します!

映画
  • 1993年 – エイジ・オブ・イノセンス/汚れなき情事
  • 1999年 – 真夏の夜の夢
  • 2007年 – スターダスト
  • 2007年 – ヘアスプレー
  • 2009年 – わたしの可愛い人 シェリ
  • 2011年 – ニューイヤーズ・イブ
  • 2012年 – ダーク・シャドウ
  • 2013年 – マラヴィータ
  • 2017年 – オリエント急行殺人事件
  • 2019年 – アベンジャーズ/エンドゲーム
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おすすめ映画といえば…

ミシェル・ファイファーさんが出演しているおすすめの映画といえば、2019年に公開された映画『アベンジャーズ/エンドゲーム』です。

アメリカのスーパーヒーロー映画で、興行収入は大ヒット映画『アバター』を抜き世界歴代1位を記録しています。

数多くのヒーローが登場する内容ながら、見事にキャラクターのそれぞれの思いや人生の選択、何を背負い何のために戦っているのか?とその姿に涙してしまう作品です。

アクション系の映画に出演していますが、それだけではなくラブストーリーなどにも出演しているので、”闘う女性”とはまた違った一面を見ることができるので楽しめますよ!

ミシェル・ファイファーは元カルト教団!?

数々の映画に出演してきた人気の彼女ですが、実は、30年以上も前にカルト教団のメンバーになっていた、と告白して話題になっています。

カルト教団は「太陽光さえあれば、人間は食料や水なしでも生きていける」と信じるようです。

「私は彼らと同居はしていなかったけれど、かなりの時間を共に過ごしていました。彼らはもっと頻繁に来るべきだとも言っていましたね。私は完全にコントロールされていました。私が彼らの家に行くと、常にあらゆる支払いをさせられて、お金は湯水のように出ていきました」。

ミシェルにこれがカルトであると初めて認識させてくれたのは、1981年に結婚した俳優のピーター・ホートンだった。ピーターは当時、統一教会を題材とした映画に出演する準備の一環でカルトのリサーチをしていたため、妻がカルトに取り込まれていることに気づいたという。

引用:https://jisin.jp/international/international-news/1600650/

自分自身でも気づかないうちにカルト教団に入ってしまっていたようですね。

今では普通の生活を送っているミシェル・ファイファーさんですが、当時から続けている乳製品を摂らない完全菜食主義の「ビーガン」は今でも続けているようです。

ミシェル・ファイファーの旦那は?

ミシェル・ファイファーさんの旦那さんはというと、1993年11月に結婚したデイヴィッド・E・ケリーさんです。

プロフィール
  • 【本名】デビッド・E・ケリー
  • 【生年月日】1956年4月4日
  • 【国籍】アメリカ
  • 【職業】脚本家・テレビドラマプロデューサー・映画プロデューサー

デイヴィッド・E・ケリーさんが担当した作品は『U.M.A レイク・プラシッド』、『ミステリー、アラスカ』や『ボストン・リーガル』などがあります。

1993年3月に養女に迎えた娘クラウディア・ローズさん、1994年8月に生まれた息子ジョン・ヘンリーさんという二人の子供もいます。

ミシェル・ファイファーの意外な一面とは

優雅な生活を送っているミシェル・ファイファーさんですが、実はあまり旅行は好きではないそうです。

そのことについて、あるインタビューで以下のように話しています。

義務の旅行はそれなりに楽しみます。それに私はスーツケースは必ず機内持ち込みサイズのみで、2週間の洋服や洗面用具をものすごく上手にきっちりに詰め込む技術を持っているのよ。

その代わりすごく重くなってしまうから誰かに持ってもらうことになるのだけれど。何しろ飛行機で荷物をチェックインするのが嫌なのです

引用:https://screenonline.jp/_ct/17059438

旅行するのが好きではない理由が何となく理解できますね、荷物を代わりに持ってくれる人がいれば彼女も積極的に旅行も楽しめるようになるでしょう。

ミシェル・ファイファーの公式インスタグラム

ミシェル・ファイファーさんのリアルタイムが知りたい人は、ぜひ彼女のインスタグラムもチェックされてみてはいかがでしょうか。

インスタグラムにて出演するテレビやドラマについてのお知らせをしてくれるので、公式サイトなどを見る暇がない人は、インスタグラムでチェックすることをおすすめします。

テレビ番組や映画では見ることができない彼女の素顔も見られるので、ファンの方はフォローしておいたほうがいいですよ!

まとめ

今回は『マンハッタン・ラプソディー』で映画デビューを果たした大女優のミシェル・ファイファーさんについてご紹介してきました。

彼女には可愛らしい2人の子供もいて、今後どういう風に成長していくのかも楽しみですね。最新の情報に注目していきたいですね。

ミシェル・ファイファーさんのことが気になった方は、今回紹介した作品や、彼が今後出演する作品をチェックされてみてはいかがでしょうか!

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アクツ
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