伝説の狙撃手となった男!映画スターリングラードのあらすじ・見所紹介

映画『スターリングラード』はソ連に実在した主人公ヴァシリ・ザイツェフとナチス・ドイツとの戦いを描いた作品です。

今回は『スターリングラード』のあらすじや見所を紹介していきますので、ぜひ最後まで御覧ください。

映画『スターリングラード』の背景

本作の舞台は1942年の第二次世界大戦の独ソ戦が行われたソ連の工業都市スターリングラードです。ドイツ軍はドイツ、ルーマニア、イタリア、ハンガリーおよびクロアチアからなる枢軸軍です。

ドイツ軍がソ連南部のボルガ河西岸を支配しようとしたことが発端で、史上最大の市街戦と呼ばれるほどの惨劇が繰り広げられました。

当初はドイツ軍が優勢でしたが、ソ連軍の度重なる反撃によって逆転し、結果的にソ連軍が勝利します。この戦いでドイツ軍が勢いを失ったことが第二次世界大戦の転換点の一つであると言われています。

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映画『スターリングラード』の作品情報

続いて、『スターリングラード』の作品情報について見ていきましょう。

作品情報
  • 監督:ジャン=ジャック・アノー
  • キャスト:ジュード・ロウ、ジョセフ・ファインズ、エド・ハリス
  • 製作費:7,000万ドル
  • 上映時間:131分
  • 上映日:2001316()/2001414()

本作はアメリカ、ドイツ、イギリス、アイルランド合作の戦争映画です。第二次世界大戦時にソ連の狙撃兵として活躍したヴィシリ・ザイツェフを主人公にスターリンググラード攻防戦を描いた作品です。

映画『スターリングラード』のキャスト

続いて、『スターリングラード』のキャストを紹介していきましょう。

ヴァシリ・ザイツェフ(演:ジュード・ロウ)

ドイツ軍と戦うソ連の狙撃兵。元はウラルの羊飼いの出身で幼少期から祖父に狙撃の術を仕込まれており、卓越した狙撃スキルを持つ。

ダニロフ(演:ジョセフ・ファインズ)

ソ連の政治将校で広報を務めている。ヴァシリの活躍をソ連共産党の機関紙で報道し、ヴァシリを英雄へと押し上げる。

エルヴィン・ケーニッヒ(演:エド・ハリス)

ドイツ軍を次々と仕留めるヴァシリを恐れて、ドイツ軍が彼を殺すために派遣した少佐。ドイツでも屈指の狙撃の腕前を持つ。

ターニャ・チェルノワ(演:レイチェル・ワイズ)

ソ連の女兵士。家族をドイツ軍に殺されたことから強い復讐心を抱いている。ヴァシリに恋心を抱いている。

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映画『スターリングラード』のあらすじ

1942年、ナチス・ドイツは全盛を迎え、ヨーロッパやアジアに侵略を進めていた。かつて友好関係を結んでいたソ連も西部まで侵略されてしまう。

その最中、激戦地スターリングラードに新兵のヴァシリ・ザイツェフが派遣されてくる。

次々と敵を仕留める狙撃の腕前が評価され、政治将校のダニロフが連日に渡ってソ連共産党の機関紙で祭り上げたことで英雄となった。

一方で対峙するドイツ軍はヴァシリを恐れて、ドイツ国内から卓越した狙撃センスを持つエルヴィン・ケーニッヒ少佐が派遣してくる。

見所①一対一の銃撃戦

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3-%E4%BA%8C%E3%81%A4%E3%81%AE%E3%83%A9%E3%82%A4%E3%82%AA%E3%83%B3-%E7%94%B7%E6%80%A7-3057316/

続いて、見所を紹介していきましょう。1つ目が本作のメインともなる銃撃戦です。

ソ連軍の主人公ヴァシリが突如何十人もの敵を撃ち抜いたことで、ドイツ軍は本国から対抗馬としてケーニッヒ少佐を派遣します。

ケーニッヒが来てからはヴァシリはその勢いを失い、一方でケーニッヒは執拗にヴァシリを追い詰め、結果的に味方が次々に殺られます

最後は一対一となり、いつ敵の視野に入り狙われるか分からないシリアスな展開にハラハラ・ドキドキが止まりません。

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見所②戦争の凄惨さ

出典:https://pixabay.com/ja/photos/%E9%BB%99%E7%A4%BA%E9%8C%B2-%E6%88%A6%E4%BA%89-%E7%81%BD%E5%AE%B3-%E7%A0%B4%E5%A3%8A-2459465/

見所の2つ目は戦争そのものの凄惨さです。本作は第二次世界大戦でのドイツ軍とソ連軍の戦いを元にしたもので、現実にあったこととは思えないほどの惨たらしい様が冒頭から見て取れます。

つい数分前まで話していた戦友が目の前で撃たれる、突然建物に爆弾が落とされるといった過酷な環境ながらも、生き抜いて戦わなければならないのが戦争です。

グロテスクな映像ですが、過去に実際に起きた出来事なのだと認識して今の平和が当たり前ではないことを学びましょう。

映画『スターリングラード』を視聴した筆者の感想

本作を観て筆者は、戦争の恐ろしさ命の儚さを痛感しました。戦時中はいつ死ぬか分からないからこそ目の前の友人や家族、恋人を想う気持ちの強さを感じました。

一方、長く生きられる現代では希薄な人間関係が日常化しており、今日の平和に甘んじて人を雑に扱ってはいけないのだと学ばされます。

第二次世界大戦を経験した世代が減りつつある中で、「グロテスクだから観ない」「怖いから観ない」といった考えでこのような映画を観ないのは無責任です。

人類の負の歴史を繰り返さないために、こうした映画を視聴して平和の尊さを噛みしめましょう。

映画『スターリングラード』のレビュー

続いて、『スターリングラード』を視聴した方のレビューを見ていきましょう。

戦争に翻弄されて、護りたいものから失われていく中で、自分の人生を自分のものにするために人は懸命に生きていることを、感じさせられました。
スナイパーという役割が、自問自答する時間の多さと冷静でいる時間が長いこともあり、演者の思考を感じさせるカメラワークである様に感じました。

出典:https://www.amazon.co.jp/gp/customer-reviews/R18UUL18XD93M1/ref=cm_cr_dp_d_rvw_ttl?ie=UTF8&ASIN=B00FIWMUVC

戦争映画だが
激しく銃弾が飛び交うわけではない

狙撃手VS狙撃手

ジュード・ロウ対エド・ハリスの
静かなる攻防
緊張感が見てるこちらにも伝わる

出典:https://filmarks.com/movies/1309/reviews/105947178

視聴した方のレビューは、「スナイパーの一対一の戦いの緊張感がすごかった」「キャストたちの人間模様が面白かった」という声が多く見られました。

次々に敵を撃ち抜くヴァシリもケーニッヒの狙撃センスを恐れ、時には逃げそうにもなりますが、目の前で倒れていく仲間たちの思いを胸に立ち向かいます。

撃ち合いはもちろん楽しめますが、その過程で揺れ動く人間模様にも着目すると面白いです。

映画『スターリングラード』の視聴方法

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緊迫のバトルを見逃すな

今回は『スターリングラード』のあらすじや見所などを紹介してきました。本作はソ連とドイツ軍により行われる戦争で戦う狙撃手ヴァシリ・ザイツェフが主人公の作品です。

「仲間を失い、自分も殺されるかもしれない」と思っても、それでもヴァシリは立ち向かいます。その心境を把握した上で彼とケーニッヒの対決を見届けましょう。

ぜひ、映画『スターリングラード』をU-NEXTで御覧ください。

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