書物を読むことが禁止された世界!!『華氏451』のあらすじや感想を紹介

みなさん、『華氏451』をご存じですか?『華氏451』は、書物を読むことが禁止された未来のアメリカを舞台としたテレビ映画です。

レイ・ブラッドベリのSF小説『華氏451度』を原作として映画化され、その後2018年にテレビ映画としてリメイクされたほどの人気作品です。

この記事では、そんなテレビ映画版『華氏451』のあらすじやキャスト・感想などを紹介していきます。ぜひ最後まで見てみてください。

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/本-読み取り-古い-文学-1659717/)

『華氏451』の作品概要

まず最初に、テレビ映画版『華氏451』の作品概要について紹介していきます。

作品概要
  • ジャンル:SF
  • 監督:ラミン・バーラニ
  • 脚本:ラミン・バーラニ/アミール・ナデリ
  • 製作:デヴィッド・コートスワース
  • 撮影:クレイマー・モーゲンソー
  • 放送日:2018年5月19日
  • 上映時間:101分
  • 製作国:アメリカ合衆国

『華氏451』は、フランソワ・トリュフォー監督により製作され、1967年に日本で公開されたSF映画です。

その後、2018年にアメリカの放送局HBO・ラミン・バーラニを監督として、テレビ映画としてリメイクされました。

『華氏451』のあらすじを紹介

徹底した思想管理体制のもと、書物を読むことが禁じられた社会。

禁止されている書物の捜索と焼却を任務とする「ファイアマン」のモンターグは、偶然出会った可憐な女性クラリスの影響で、活字の持つ魔力の虜となっていく。

だが、そんな彼を管理体制からの粛清が待っていた。モンターグは、自身を逮捕しようとした隊長に火焔放射器を向けて殺害したことにより、殺人犯として追われることになってしまう…

『華氏451』の主要キャストを紹介

ここでは、『華氏451』に登場するキャストについて紹介します。

マイケル・B・ジョーダン/役:ガイ・モンターグ

マイケル・B・ジョーダンは、アメリカ出身の俳優です。2010年には、NYLON誌のハリウッドの若手俳優特集で将来の55の顔のひとりとして選ばれています。

2001年の『陽だまりのグラウンド』で映画デビューを果たしました。その他の出演作品としては、以下のものがあります。

出演作品
  • レッド・テイルズ
  • フルートベール駅で
  • クリード チャンプを継ぐ男

本作品では、禁止されている書物の捜索と焼却を任務とするファイアマンのモンターグを演じています。

マイケル・シャノン/役:ジョン・ビーティ隊長

マイケル・シャノンは、アメリカ出身の俳優です。1993年に『恋はデジャ・ブ』で映画デビューを果たしました。

また、2008年に出演したドラマ映画『レボリューショナリー・ロード/燃え尽きるまで』において、アカデミー助演男優賞にノミネートされています。その他の出演作品としては、以下のものがあります。

出演作品
  • その土曜日、7時58分
  • 狂気の行方
  • ロシアン・ルーレット

本作品では、モンターグの上司であるジョン・ビーティ隊長を演じています。

ソフィア・ブテラ/役:クラリス

ソフィア・ブテラは、フランス出身のダンサーです。17歳の時に振付師でダンサーのブランカ・リーの目にとまり、彼女の監督する映画『Defi』に出演して映画デビューを果たしました。

また、2012年には、映画『ストリートダンス2』で主演を務めています。その他の出演作品としては、以下のものがあります。

出演作品
  • キングスマン
  • ザ・マミー/呪われた砂漠の王女
  • モダン・ラブ ~今日もNYの街角で~

本作品では、モンターグが偶然出会った可憐な女性クラリスを演じています。

『華氏451』の感想を紹介

ここまでは、『華氏451』のあらすじ・キャストを紹介してきました。ここからは、『華氏451』を見た人々の感想を紹介していきます。

SNSっぽい演出はちょいダサだが俳優の演技がとにかく素晴らしい、それだけで一見の価値がある作品だね…

モンターグの父親と仲が良かったというベイティはモンターグの「あったかもしれない未来の姿」であり、ベイティの苦悩が「文を書く」という静謐かつ胸に迫るシーンの繰り返しによって表されているのはそういう意味ですごく良いな〜と思った

死んでしまったモンターグの父、ファイヤーマンとしての職務を全うしようとするベイティ、そして決断の時が迫るモンターグという関係が描かれてるのとても良かったね〜!

引用:https://filmarks.com/movies/78866/reviews/76221431

残念すぎる。

映画としてはまぁまぁなのかもしれないけど、原作読んだ身としてはフォーカスがベイティとモンターグにいきすぎてて。。

火と水の対比は?おバカな奥さんは?映画にするにしてももっと面白くできたはず。。
モンターグの家にハリーポッターあったね。あれは今作のオリジナルだよね。わら

引用:https://filmarks.com/movies/78866/reviews/67638366

演出は不評ですが、俳優の演技・胸に迫るシーンは見る価値のある作品のようです。

しかし、原作を読んだ人からは「ベイティとモンターグにフォーカスが当てられすぎている」という感想があります。なので、原作と映画どちらも見るのがいいかもしれませんね。

『華氏451』のタイトルの意味は?

先ほどは、『華氏451』を見た人の感想を紹介しました。ところで「なぜ、本作は『華氏451』というタイトルなんだろう?」と思いませんでしたか?

ここではそんな疑問にお答えするため、タイトル『華氏451』の由来を説明していきます。

そもそも華氏というのは、温度の表し方を表しています。そして華氏451度≒摂氏233度を表しており、この温度は紙が燃える温度を表しているそうです。

書物を読むことが禁止され、書物を燃やされてしまうことを描いた本作にはぴったりのタイトルですね。

『華氏451』の視聴方法は?

さて、ここまでは『華氏451』のあらすじ・キャストなどを紹介してきました。あなたも、そろそろ『華氏451』に興味が出てきたのではないでしょうか?

ここでは、そんな人のために『華氏451』の視聴方法について紹介していきます。

『華氏451』は以下のような動画配信サービスで視聴することができます。

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『華氏451』の原作本も要チェック!

さきほどは、『華氏451』を視聴する方法を紹介しました。ここでは、『華氏451』の小説版について紹介していきます。

小説版『華氏451』は、著:レイ・ブラッドベリ/翻訳:伊藤 典夫として早川書房から発売されています。

先ほど、テレビ映画を見た感想の中に「原作と比べると、テレビ映画は限られたキャラクターにしか焦点が当てられていない」というものがありました。

ですから、まずはテレビ映画を見て上記のような感想を持った人は、『華氏451』の原作を読むことをおすすめします。

『華氏451』は過去に舞台で演じられたことがある

実は、『華氏451』は2018年にKAAT神奈川芸術劇場にて公演が行われたことがあります。公演情報は以下の通りです。

公演情報
  • 原作:レイ・ブラッドベリ
  • 演出:白井晃
  • 上演台本:長塚圭史
  • 出演:吉沢悠 美波  堀部圭亮 粟野史浩 土井ケイト 草村礼子 吹越満

映像を駆使して燃え盛る炎を忠実に再現するなど、本作品のキーとなる”本を燃やす”シーンを忠実に再現しています。

舞台化されるほどの人気作品、『華氏451』をぜひ映画や本でご覧になってください。

『華氏451』の映画版について紹介!!

元々『華氏451』は、フランソワ・トリュフォー監督により映画化されました。ここでは、フランソワ・トリュフォーの監督により映画化された『華氏451』について説明します。作品概要は以下の通りです。

作品概要
  • 監督:フランソワ・トリュフォー
  • 脚本:フランソワ・トリュフォー/ファン=ルイ・リシャール
  • 製作:ルイス・M・アレン
  • 撮影:ニコラス・ローグ
  • 公開日:フランス…1966年9月6日/日本…1967年12月20日
  • 上映時間:121分
  • 製作国:イギリス

映画『華氏451』に携わったフランソワ・トリュフォーは、1950年代末に始まったフランスの映画運動ヌーヴェルヴァーグを代表する監督の一人です。

1968年に公開された『黒衣の花嫁』、1969年の『暗くなるまでこの恋を』では、とても高い評価を得ています。

そんな、フランソワ・トリュフォー監督が製作した『華氏451』のリメイク版をぜひ見てみてください。

『華氏451』のあらすじ・感想まとめ

今回は、書物を読むことが禁じられた世界を描いたテレビ映画『華氏451』のあらすじ・感想などを紹介しました。

テレビやSNSなどのメディアが発達した現代だからこそ、書物がない世界を描いた本作がそれらの在り方を再認識するきっかけになればと思います。

今回の記事を読んで、『華氏451』に興味を持ったら、上記で紹介した動画配信サービスを利用してぜひ一度見てみてください。

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