ギネス世界記録に登録された『ランボー3怒りのアフガン』を徹底解剖

今回は、ギネス世界記録に登録されている『ランボー3怒りのアフガン』をネタバレなしでご紹介します。

この記事では、映画情報はもちろん、制作秘話やギネス世界記録についてまで徹底解剖していきます。ぜひ、最後まで記事を読んで本編をご覧になってみてください!

(トップ画像出典:https://pixabay.com/ja/photos/戦争-兵士-戦士-落下傘兵-469503/)

『ランボー3怒りのアフガン』作品概要

まずは、『ランボー』シリーズ3作目『ランボー3怒りのアフガン』の作品概要についてみていきましょう!

作品概要
  • 監督:ピーター・マクドナルド
  • 脚本:シルヴェスタースタローン、シェルドン・レティック
  • 原作:デヴィッド・マレル
  • 配給:トライスター・ピクチャーズ
  • 公開:1988年6月11日
  • 上映時間:101分
  • 制作国:アメリカ合衆国
  • 製作費:6,500万ドル(約6.9億円)
  • 興行収入:1.89億ドル(約20億円)
  • 前作:『ランボー2怒りの脱出』(詳しくは後述します)
  • 次作:『ランボー最後の戦場』(詳しくは後述します)

前作『ランボー2怒りの脱出』のおさらい

『ランボー3怒りのアフガン』を紹介する前に、前作『ランボー2怒りの脱出』についておさらいしましょう。ストーリーをしっかりと整理すれば本編をより楽しめるはずです!


あらすじ

シリーズ1作目の最後に服役した主人公のジョン・ランボー。彼のもとを元上官のサミュエル・トラウトマン大佐が訪れ、極秘任務を依頼します。

その任務とは、ベトナムの捕虜収容所近くに潜入し、戦争捕虜の証拠写真を撮影して帰ることでした。ベトナムで、収容所の惨状を目の当たりにしたランボーは、仲間と共に捕虜の救出を開始します。

『ランボー3怒りのアフガン』予告映像・あらすじ

前作をおさらいしたところで、『ランボー3怒りのアフガン』の予告映像とあらすじを見ていきましょう。

あらすじ

ランボーは捕虜救出作戦後もタイに留まり、バンコクにある小さな仏教寺院に身を寄せていました。

ある日、唯一ランボーが信頼できる元上官・トラウトマン大佐がやってきます。そして、極秘任務のアフガニスタン同行を頼みますが、ランボーは断ります。

トラウトマン大佐は、そのまま単独でアフガニスタンに潜入して、ソ連(ロシア)軍に拉致されてしまいます。それを知ったランボーは、トラウトマン大佐救出のために立ちあがるのでした。

『ランボー3怒りのアフガン』主要人物とキャスト紹介

今作に登場する主要人物の役どころと、演じているキャストを見ていきましょう。

ジョン・ランボー(演:シルヴェスター・スタローン)

元アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーの隊員。サバイバルのエキスパートでゲリラ戦術、格闘術に精通しています。

ジョン・ランボーを演じるのは、アメリカ合衆国の俳優シルヴェスター・スタローン。1970年から俳優として活動し代表作には、『ロッキー』シリーズ等があります。

サミュエル・トラウトマン大佐(演:リチャード・クレナン)

ジョン・ランボーが所属していた、アメリカ陸軍特殊部隊グリーンベレーの部隊指揮官。ランボーの良き理解者で、彼がPTSD(心的外傷ストレス障害)に苦しんだ際にも支えとなっています。

サミュエル・トラウトマン大佐を演じるのは、アメリカ合衆国の俳優リチャード・クレナン。彼は、2003年1月17日に76歳という若さで逝去しています。

『ランボー3怒りのアフガン』レビュー

『ランボー3怒りのアフガン』のレビューを一部抜粋してご紹介します!

作を重ねるごとにアクション映画っぽくなってきた感じがします。ランボーの心の内面に迫るというよりは、最強のヒーローとしてのランボーが描かれます。これはこれで面白いけど。兵器などは相変わらずリアルで、現地の雰囲気なども良く描かれていると思います。
レビュー出典:https://movies.yahoo.co.jp/movie/24780/review/459/?c=1sort=lrf

ミリタリーマニアからも定評のある作品だ

これぞノンストップアクション!80年代のアクションの中でも群を抜いた規模の大きさに圧倒される

レビュー出典:https://eiga.com/movie/50610/review/

レビューサイトでは、「アクションやシルヴェスター・スタローンの肉体美が進化している。」といった意見がある一方で、過去2作品と比較してストーリー展開が「やや物足りない」といった意見が多く見られました。

ぜひ、あなたの目で映画本編を観て、スタローンの進化した肉体美とアクションを確かめてみてください。

『ランボー3怒りのアフガン』撮影秘話

ここでは、『ランボー3怒りのアフガン』のDVD版に収録されている、「ピーター・マクドナルド監督の解説」から撮影秘話を少しご紹介していきます。

撮影秘話
  • 今作の撮影は、イスラエルとタイ、アリゾナ州で行われました。しかし、イスラエルでは当局からの規制が厳しく、終盤の撮影はアリゾナでの撮影を余儀なくされました。
  • ランボーがアフガニスタンで見る山々のシーンは紅海のほとり近郊で撮影され、遠方に見える雪山は合成で作っています。
  • ランボーが生活していたタイの寺院はセットではなく、建築中の本物の寺院が使われました。

紹介した撮影秘話のシーンなどにも注目することで、より映画本編を楽しんで観ることができそうですね!

『ランボー3怒りのアフガン』受賞歴とギネス記録

『ランボー3怒りのアフガン』は、前述したレビューのように、賛否両論の作品ですが、とある賞にノミネートされ、ギネス世界記録にも登録されました。ここでは、その受賞歴とギネス世界記録についてご紹介します。

あまりうれしくない受賞

1989年に主人公ジョン・ランボーを演じたシルヴェスター・スタローンは、ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞に選考されました。

この賞は、アカデミー賞の前夜に行われる文字通り「最低」の作品や俳優人を表彰するものです。
ゴールデンラズベリー賞最低主演男優賞に選考されたスタローンは、授賞式には出席しなかったそうです。

ギネス世界記録に登録

スタローンが選考された賞の他に、ギネス世界記録に登録されています。その内容は、「最も暴力的な映画」というものでした。

その理由は、全101分の本編で108人の死者が出る「過激な映画」という理由からでした。1分間に約1人が死ぬ映画と考えると、確かに暴力的と言わざるを得ません。

『ランボー3怒りのアフガン』を視聴する方法

『ランボー3怒りのアフガン』を含めた『ランボー』シリーズを視聴する方法を見ていきましょう!

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2020年5月現在では、Amazonプライムビデオが全4作品を視聴することができます。そのほかのサービスでは、『ランボー最後の戦場』のみ視聴可能でした。
まだ、動画配信サービスに加入していないという方は、ぜひ、この機会に加入してみてください。

続編『ランボー最後の戦場』の予告映像とあらすじ

ここでは、『ランボー3怒りのアフガン』の続編である『ランボー最後の戦場』の予告映像とあらすじをご紹介します。

ぜひ、『ランボー3怒りのアフガン』を観たあとは、続編『ランボー最後の戦場』も観てみてください!

あらすじ

元アメリカ陸軍特殊部隊軍(グリンベレー)の隊員ジョン・ランボーは、タイで商品や人を運搬する仕事をして暮らしていました。

ランボーは、隣国ミャンマーのカレン族に医療品を届けに来たNGOのボランティアグループをボートでミャンマーに送り届けます。

しかし、後にボランティアグループが現地の軍隊に拉致されたことを知ります。そして、5人の傭兵部隊とともにボランティアグループ救出へと向かうのでした。

『ランボー3怒りのアフガン』のまとめ

『ランボー』シリーズ3作目の『ランボー3怒りのアフガン』は、ギネス世界記録に「過激な映画」と登録されるほど、多くの兵士が死ぬなどアクションシーンが前作を上回っています。

ストーリー展開には、賛否両論ありますが、シルヴェスター・スタローンの肉体美やアクションシーンは一見の価値ありです!

動画配信サービスでも視聴可能なので、ぜひ、「過激な映画」と呼ばれる『ランボー3怒りのアフガン』を観てみてください。

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