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あの名作の3作目!『トイストーリー3』を徹底解説!

今回は不朽の名作アニメ映画、トイストーリーの3作目である『トイストーリー3』について紹介していきます。シリーズ化してついに3作目。今回はどのようなストーリーになっているのでしょうか。

この記事では本作のあらすじや登場キャラクター、見どころなどをトイストーリーシリーズを見たことのない方々にもわかりやすく解説していきます。

ぜひ、本記事で『トイストーリー3』の予習をしてから、映画を楽しんでくださいね!

(トップ画像出典:https://www.pakutaso.com/20170807219post-12783.html)

『トイストーリー3』の作品情報

『トイストーリー3』は、アメリカ合衆国のピクサー・アニメーション・スタジオが製作したフルCGの長編アニメーション映画

大ヒットを記録した『トイストーリー』・『トイストーリー2』に続くシリーズの第3作目で、アメリカでは2010年6月18日に、日本では2010年(平成22年)7月10日に公開されました。

本作の3Dは、「おもちゃの目線」を意識して作られたとのこと。左目用と右目用のカメラの距離を通常より短く設定することにより「おもちゃの目線」を実現したようです。

『トイストーリー3』のあらすじ

『トイストーリー2』から時は過ぎ、春から大学生になるアンディ。夢のキャンパスライフに向けて部屋や持ち物の整理が行われる中、ウッディを筆頭としたおもちゃ達は自らの役目が終わることを察し始めていた。

そんな中、「サニーサイド保育園」へのおもちゃの寄付を行う段ボールを見つける。「自分達の持ち主はアンディだけだ」と主張するウッディと「新しい役目がやってきた」と喜ぶ他のおもちゃ達は決別してしまう。

サニーサイド保育園のおもちゃたちから歓迎を受け、自分たちで遊んでくれる子供たちを目にして喜ぶ彼らだったが、彼らが引き受けることになったのは幼すぎるがゆえおもちゃを乱暴に扱う「いもむし組」の子供たち。

一方、ひょんなことから女の子「ボニー」の家に持って帰られてしまったウッディは、サニーサイド保育園のおもちゃ達の悲惨な現状を知る。仲間たちを救うと決意したウッディは、サニーサイド保育園へ戻るのだった…

『トイストーリー3』の主要キャラクター

前回から引き続き登場するおなじみのキャラクターはもちろん、個性豊かなおもちゃ達が新しく登場します。彼らの声優も含めて紹介します!

ウッディ 声:トム・ハンクス/唐沢寿明

『トイストーリー』シリーズの主人公であるカウボーイ人形。アンディの一番のお気に入りであり、正義感の強いおもちゃ達のリーダーを担っています。茶色いカウボーイハットがトレードマーク。

「自分たちはアンディのおもちゃだ」と主張し、サニーサイド保育園に寄付されることに反対。他のおもちゃ達と決別してしまいますが、仲間を救うために立ち上がります。

バズ・ライトイヤー 声:ティム・アレン/所ジョージ

ウッディの相棒であり、運動神経抜群のスペース・レンジャー。ウッディがいない時にリーダーシップを担うことが多く、いざという時に頼れる存在です。

寄付には賛成。仲間たちを代表し、サニーサイド保育園にて「いもむし組からちょうちょ組に移してほしい」と交渉に向かうも…?

ロッツォ・ハグベア(写真左)声:ネッド・ビーディ/勝部演之

長年サニーサイド保育園にいるピンクのぬいぐるみであり、サニーサイド保育園の最高権力者。いちごのにおいがするようです。

口調が丁寧で物腰が柔らかく、サニーサイド保育園にやってきたウッディ達を盛大に歓迎します。しかし、とある事情から裏の顔があって…?

スリンキー・ドック 声:ブレーク・クラーク/永井一郎

胴体がスプリングになっている犬のおもちゃ。その体の特性を利用しておもちゃ達のスリリングな冒険を助けてくれます。

『トイストーリー』から登場している古株であるため、自らの老いを嘆く一面もあります。

ミスターポテトヘッド(写真左)声:ドン・リックルズ/辻萬長

じゃがいも頭の人形で、目や鼻、腕などが着脱可能なおもちゃ。皮肉屋でロマンチストな性格で、仲間たちに痛快なジョークを浴びせます。

ミセスポテトヘッド(写真右)声:エステル・ハリス/松金よね子

ミスターと同じくじゃがいも頭の人形で、目や鼻、腕などが着脱可能なおもちゃ。誰に対しても心優しく、夫であるミスターを深く愛しています。

今回、ミセスは右目のパーツを紛失した状態から物語が始まりますが、このことが彼女に重要な役割をもたらします。

『トイストーリー3』本編予告映像

幼いアンディがおもちゃで遊ぶシーンから、『トイストーリー』にてバズが登場、『トイストーリー2』で出会ったおもちゃ達が仲間たちに加わったシーンを経てアンディが大人になっていく様子が描かれています。

いつもアンディのそばにいたおもちゃ達が大きくなるにつれておもちゃ箱に入れられ、出番がなくなっていく様子が伝わってきますね。別れの時が近いという現実に直面しているおもちゃ達の切なさが伝わってきます。

『トイストーリー3』の見どころは?

やはり、持ち主が大人になった時のおもちゃ達の感情や葛藤でしょう。「子供はいずれ大人になり、おもちゃから去っていく」という現実に向き合った作品です。

今作のキャッチコピーの一つに「どうして君は、大人になるのだろう…。どうして僕は、大人になれないのだろう…」というものがありました。胸が締め付けられるような切なさを感じますね。

おもちゃとしての役目を終えたウッディ達はどうなってしまうのでしょうか…?

『トイストーリー3』の興行成績は?

北米4,028館で公開され、週末3日間で1億900万ドル(約19億円)にまで到達。公開週末興行成績としては史上10番目に高く、アニメ映画史上2位の記録をたたき出しています。

翌25日目にはピクサー作品歴代1位となり、同時に北米アニメーション映画歴代2位の成績となりました。58日目には4億ドル(約40億円)を突破しました。文句なしの大ヒットと言えるでしょう。

また、アニメーション映画としてアカデミー賞にノミネートされており、「長編アニメーション部門」・「主題歌部門」を見事受賞しています。

『トイストーリー3』の続編は?

現時点(2020年4月)でのトイストーリーシリーズの最新作『トイストーリー4』の詳細を紹介します。

2019年6月21日に公開された『トイストーリー4』は、初週末興行収入1億1800万ドル(約11億8千万円)を記録した作品です。

本作には前作『トイストーリー3』で活躍したウッディ、バズといったキャラクターはもちろん、個性的な新キャラクターも続々登場します。

キャッチコピーは「あなたはまだ─本当の『トイ・ストーリー』を知らない。」となっています。ストーリーがとても気になるコピーですね!

『トイストーリー3』の映画サイト評価

『トイストーリー3』につけられた評価を各サイトごとに見ていきましょう。

映画.com:4.2

言わずと知れたトイストーリー。
もう名作ですよね。

そしてこのトイストーリー3は確実に映画史に残る名作中の名作です。

何度見ても非の打ち所がない。
もちろん突っ込みどころはありますが、エンターテイメント性の方が完全に勝って突っ込むとかそう言うレベルは超えてます。

ラストは涙無しには観られません。

必ずら自分の子供が大きくなったら見せたいシリーズ1位です。
本当に素晴らしい作品。

引用:https://eiga.com/movie/53487/review/

映画.comは4超えの高評価。コメントも非常に肯定的なものが多くなっています。

Yahoo!映画:4.53

大人も子供も楽しめる名作。

5歳になる子供と改めて見ましたが
楽しく見れて良かったです。

引用:https://movies.yahoo.co.jp/movie/335655/review/4584/?c=2&sort=lrf

4.5ですのでかなりの方が5をつけているということですね。こちらは2020年3月14日に投稿されていたので、公開年である2010年から10年の時がたっても愛されている作品であることがわかります。

『トイストーリー3』の視聴方法

『トイストーリー3』を視聴するにはどうしたら良いのでしょうか。視聴可能なVOD(ビデオオンデマンドサービス)をまとめました。

  • Amazon prime video
  • U-NEXT
  • dTV
  • クランクイン!ビデオ
  • TSUTAYA TV
  • ディズニーデラックス

Amazon prime video、U-NEXT、dTVで視聴するには別途料金が発生するので注意。クランクイン!TV、TSUTAYA TVでは配布されるポイントを消費することで視聴可能になります。

おわりに

『トイストーリー3』は子供はもちろん、おもちゃとの別れを経験したであろう大人でも楽しめるような内容となっています。

またそれぞれ一話完結であるため、前作を見ていなくてもそれほど影響はありません(前作を見ていればより楽しめるのは言うまでもありませんが!)

個性的なおもちゃたちの目線で繰り広げられるスリリングな冒険、対面する現実との葛藤や別れの切なさなどを『トイストーリー3』でたっぷり感じ取ってください!