ジョン・マルコヴィッチは個性的な演技派俳優!活動経歴や家族を紹介

1980年代から現在まで一線級で活躍している俳優、ジョン・マルコヴィッチ。

映画を観た人に強い印象を残す、個性的な演技が魅力の彼。今回はそんなジョンの出演作品やマルチな活動について紹介していきます。

この記事を読めば、ジョン・マルコヴィッチの経歴について詳しくなれるので、どうぞ最後まで読んでみてください!

(トップ画像出典:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A7%E3%83%B3%E3%83%BB%E3%83%9E%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%83%E3%83%81)

ジョン・マルコヴィッチの基本情報

  • 本名:John Gavin Malkovich
  • 生年月日:1953年12月9日(201912月現在65歳)
  • 出身地:アメリカ合衆国イリノイ州クリストファー
  • 職業:俳優、プロデューサー、ディレクター、デザイナー
  • 活動期間:1976年〜
  • デビュー作:テレビ映画『新聞記者の信疑(1981)

ジョン・マルコヴィッチは、イリノイ州の都市クリストファー出身の俳優です。両親は共に出版社に勤めており、環境保護活動に注力していました。

独特の声質・演技で個性的な悪役を演じることが多い

ジョン・マルコヴィッチは、多数の作品で悪役を演じたことで有名な俳優です。

ジョンが悪役を務めた主な作品として『ザ・シークレット・サービス(1993)』、『コン・エアー(1997)』、『ウォーム・ボディーズ(2013)』などがあります。

ジョンは独特な声質と演技で映画を観た人に強烈な印象を残します。イギリスの大手新聞社『The Guardian』は、彼の声を“夢のようなささやき声”と表現しました。

(参考:https://www.theguardian.com/film/2001/sep/30/features.review)

衝撃の代表作『マルコヴィッチの穴』を紹介

1981年に映画俳優デビューしてから現在まで数多くの作品に出演したジョン・マルコヴィッチ。今回はその中でも衝撃的な内容の代表作『マルコヴィッチの穴』を紹介します。

1999年公開の『マルコヴィッチの穴』は、とあるオフィスの壁に開いた穴の中が、ジョン・マルコヴィッチの脳内とリンクしているという不思議な設定の映画です。

ジョン・マルコヴィッチは本人役で出演し、自分の体を知らぬ間に操る人物を探しに行きます。ちなみにジョンはこの映画でニューヨーク映画批評家協会賞助演男優賞を受賞しました。

公開は100年後!映画界のタイムカプセル『100イヤーズ』

ジョン・マルコヴィッチが出演した衝撃作品は他にもあります。ジョンが主演を務める映画『100イヤーズ』はなんと2115年公開を予定しています。

『100イヤーズ』は100年後の地球を“自然が支配する”、“テクノロジーが支配する”、“人型ロボットが支配する”の3パターンで想像して描いた作品です。

映画自体は2015年に完成しており、フィルムは公開予定日の2115年11月18日まで世界の何処かにある金庫で厳重保管されています。

この壮大なプロジェクトに大いに賛同したジョン・マルコヴィッチは、主演を務めると共に脚本も担当しています。

(参考:http://cinefil.tokyo/_ct/16911373)

ジョン・マルコヴィッチの出演作品一覧

ジョン・マルコヴィッチが出演している作品を一覧で紹介します。※一部抜粋になります。

※太字の作品は、ジョン・マルコヴィッチの演技が映画賞に選ばれた作品です。

映画
  • 1984年 プレイス・イン・ザ・ハート
  • 1984年 キリング・フィールド
  • 1987年 ガラスの動物園
  • 1987年 太陽の帝国
  • 1988年 マイルズ・フロム・ホーム
  • 1988年 危険な関係
  • 1990年 シェルタリング・スカイ
  • 1991年 クイーンズ・ロジック/女の言い分・男の言い訳
  • 1992年 ウディ・アレンの影と霧
  • 1992年 二十日鼠と人間
  • 1992年 ジェニファー8
  • 1993年 ザ・シークレット・サービス
  • 1996年 ジキル&ハイド
  • 1996年 ある貴婦人の肖像
  • 1997年 コン・エアー
  • 1999年 仮面の男
  • 1999年 ラウンダーズ
  • 1999年 見出された時 -「失われた時を求めて」より-
  • 1999年 マルコヴィッチの穴
  • 1999年 ジャンヌ・ダルク
  • 2000年 シャドウ・オブ・ヴァンパイア 主演
  • 2001年 家路
  • 2001年 ノックアラウンド・ガイズ
  • 2002年 ダンス オブ テロリスト 監督製作兼務
  • 2002年 リプリーズ・ゲーム 主演
  • 2003年 ジョニー・イングリッシュ
  • 2004年 リバティーン 製作兼務
  • 2005年 アイ・アム・キューブリック! 主演
  • 2006年 アートスクール・コンフィデンシャル 製作兼務
  • 2006年 クリムト 主演
  • 2007年 ベオウルフ/呪われし勇者
  • 2008年 ザッツ★マジックアワー ダメ男ハワードのステキな人生
  • 2008年 チェンジリング
  • 2008年 バーン・アフター・リーディング
  • 2010年 ジョナ・ヘックス
  • 2010年 RED/レッド
  • 2010年 セクレタリアト/奇跡のサラブレッド
  • 2012年 皇帝と公爵 主演
  • 2013年 ウォーム・ボディーズ
  • 2013年 REDリターンズ
  • 2016年 バーニング・オーシャン
  • 2017年 アンロック/陰謀のコード
  • 2018年 マイル22
  • 2018年 バード・ボックス
  • 2019年 ベルベット・バズソー: 血塗られたギャラリー
  • 2019年 テッド・バンディ
  • 2019年 Ava
  • 2115年 100イヤーズ 主演

テレビ
  • 1981年 新聞記者の信疑 テレビ映画 デビュー作品
  • 1985年 セールスマンの死 テレビ映画
  • 1993年 真・地獄の黙示録
  • 1999年 RKO 281
  • 2000年 レミゼラブル
  • 2002年 キング・オブ・キングス
  • 2018年 ABC殺人事件 主演
  • 2020年 The New Pope
  • 2020年 Space Force 主演

ジョン・マルコヴィッチは裏方としても才能を発揮

出演作品一覧にも記載しておりますが、ジョン・マルコヴィッチは映画監督や製作といった裏方としても才能を発揮しています。

『偶然の旅行者(1998)』や『JUNO/ジュノ(2007)』、『ウォールフラワー(2012)』などの映画では、ジョンは出演せずに製作や製作総指揮として作品づくりに貢献しました。

ジョン・マルコヴィッチは演劇の監督を務めていた事もあり、2008年にフランスで公演された『The Good Canary』では監督としてモリエール賞最優秀監督賞を受賞しています。

ブロードウェイの舞台でも活躍したジョン・マルコヴィッチ

ジョン・マルコヴィッチはさらに舞台俳優としての経歴もあります。彼は1976年にシカゴにある劇団『ステッペンウルフ・シアター・カンパニー』に所属しました。

ジョンは『True West(1980年)』や『欲望という名の電車(1982年)』といった舞台に出演後、1984年に『セールスマンの死』でブロードウェイデビューを果たします。

『ステッペンウルフ・シアター・カンパニー』が製作を手がけた演劇『Balm in Gilead(1980)』では、ジョン・マルコヴィッチは監督も務めています。

ファッションブランドを立ち上げ、自分でデザインも担当

ジョン・マルコヴィッチは2002年にファッションブランド『Mrs. Mudd』を立ち上げました。

『Mrs. Mudd』ではメンズウェアを取り扱っており、2003年に“Uncle Kimono”というファッションを発表し、国際的に報道されています。

2010年にもファッションブランド『Technobohemian』を設立したジョン。着心地の良いスマートなメンズファッションを目指して、ジョン自らデザインを担当しています。

ジョン・マルコヴィッチの家族を紹介

ジョン・マルコヴィッチは2019年現在、映画制作スタッフとして働いていたニコラッタ・ペイランという女性と夫婦関係にあります。

ジョンとニコラッタは1989年に結婚しました。2人の間には男女1人ずつ子供が誕生。

ニコラッタと一緒になる前、ジョンは女優のグレン・ヘドリーと家庭を築いていました。ジョンとグレンは1982年に結婚しています。

しかし、女優ミシェル・ファイファーとジョン・マルコヴィッチが一緒にいる所を目撃されたことをきっかけに、ジョンとグレンは1988年に破局しました。

ジョン・マルコヴィッチの紹介まとめ

個性的な演技派俳優として知られ、裏方からファッションブランドまで多方面で才能を発揮するジョン・マルコヴィッチの紹介でした。

2019年12月20日から日本でも公開予定の映画『テッド・バンディ』で、ジョンは裁判長役として出演します。今から公開日が待ち遠しいですね!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでジョン・マルコヴィッチに興味が更に沸いたら、出演作品をぜひ観て欲しいです。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。