イギリス紳士な実力派俳優、ヒュー・ボネヴィルの出演・家族を紹介!

イギリスの歴史映画『ダウントン・アビー』で主役のグランサム伯爵を演じた俳優、ヒュー・ボネヴィル。

今回はヒューのこれまでの出演作品や役者以外の活動、家族についてまとめたので紹介したいと思います。

この記事を読めば、ヒュー・ボネヴィルの経歴について詳しく知ることが出来るので、ぜひ最後まで読んでみてください!

(トップ画像出典:http://brainsandcareers.com/black-sails/mast-da-s4-characters-robert-hires)

ヒュー・ボネヴィルの基本情報

  • 本名:Hugh Richard Bonneville Williams
  • 生年月日:1963年11月10日(201911月現在56歳)
  • 出身地:イングランド、ロンドン
  • 職業:俳優
  • 活動期間:1987年〜
  • デビュー作:テレビドラマ『Chancer(1990)

ヒュー・ボネヴィルはイギリスの首都ロンドン出身の俳優です。両親は共に医療従事者で、父は泌尿器の外科医、母は看護師でした。

俳優ジム・ブロードベントに似ているヒュー・ボネヴィル

ヒュー・ボネヴィルはベテラン俳優、ジム・ブロードベントの若い頃と顔が似ています。

下に掲載している画像の左側がヒューで、右側が若い頃のジムの写真になります。ちなみにジムは2019年現在70歳なので、ヒュー・ボネヴィルよりも14歳年上です。

この特徴を活かして、2001年公開の映画『アイリス』ではジム・ブロードベントが演じたジョン・ベイリーの若い頃の姿をヒュー・ボネヴィルが演じています。

『アイリス』はある老夫婦の人生を回想する物語で、主役の夫婦を演じたジュディ・デンチとジム・ブロードベントはアカデミー主演女優賞、主演男優賞をそれぞれ受賞しました。

ドラマ『ダウントン・アビー』のグランサム伯爵役で有名

ヒュー・ボネヴィルの代表作は、2010年〜2015年まで放送されていたテレビドラマ『ダウントン・アビー』です。後日談を描いた映画も製作され、2019年にイギリスとアメリカで公開されました。

『ダウントン・アビー』は1912年から1925年のイギリスを舞台にした物語です。

実際に発生した当時の出来事(1912年のタイタニック号沈没や1914年〜1918年の第一次世界大戦など)を交えながらストーリーが進行していきます。

ヒュー・ボネヴィルは主人公のグランサム伯爵として活躍し、ゴールデングローブ賞やプライムタイムエミー賞にノミネートされました。

かわいいくまが活躍する『パディントン』で心配性な父親役に

児童文学『くまのパディントン』の映画化作品『パディントン(2014)』『パディントン2(2017)』で、ヒュー・ボネヴィルはパディントンを警戒する男ヘンリー・ブラウンを演じています。

『パディントン』シリーズは、人間そっくりに行動し人語を話せるくま“パディントン”の物語です。

ジャングルの奥地からロンドンに出て来て、途方に暮れていたパディントンが心優しい女性メアリー・ブラウンと出会い、彼女の家で居候生活が始まるというストーリー。

ヒュー・ボネヴィル演じるヘンリーブラウンは、一家の大黒柱としてしっかりしようとするあまり頑固になり、パディントンを毛嫌いしたり、息子からは「石頭」とまで呼ばれてしまいます。

主演映画『英国総督 最後の家』に注目! 

ヒュー・ボネヴィルは多数の出演作品を誇る実力派俳優ですが、主演を務めている作品は珍しいです。ということでここでは貴重な主演作品『英国総督 最後の家』に注目してみたいと思います。

『英国総督 最後の家』は、イギリスとインドの歴史を巡る映画で、イギリスによる長年の支配からインドが独立するまでを描いています。

ヒュー・ボネヴィルは、イギリス貴族のルイス・マウントバッテンとして登場。ルイスは実在する人物で、インド独立のサポートを任されたイギリス人最後のインド総督です。

ヒュー・ボネヴィルの出演作品一覧

ヒュー・ボネヴィルが出演している作品を一覧で紹介します。※一部抜粋です。

映画
  • 1999年 ノッティングヒルの恋人
  • 2000年 シャンプー台のむこうに
  • 2001年 帽子を脱いだナポレオン
  • 2001年 アイリス
  • 2009年 ブラック・レコード〜禁じられた記録〜
  • 2010年 バーク アンド ヘア
  • 2014年 ミケランジェロ・プロジェクト
  • 2014年 パディントン
  • 2017年 きかんしゃトーマス とびだせ!友情の大冒険 3DCG
  • 2017年 パディントン2
  • 2017年 ブレス しあわせの呼吸
  • 2017年 英国総督 最後の家 主演
  • 2019年 ダウントン・アビー 主演

テレビ
  • 1990年 Chancer デビュー作品
  • 2008年 ボーンキッカーズ 考古学調査班
  • 2008年 ジェイン・オースティンに恋して
  • 2010年 名探偵ポワロ『オリエント急行の殺人』
  • 2010年〜2015年 ダウントン・アビー 主演
  • 2018年 きかんしゃトーマス 3DCG

ヒュー・ボネヴィルは舞台俳優としての経歴も持つ

ヒュー・ボネヴィルの映像媒体としてのデビュー作品は1990年のテレビドラマ『Chancer』ですが、舞台俳優としては1987年から活躍していました。

1990年代はシェイクスピアの『ハムレット』や『ヴェローナの二紳士』といった舞台に出演し、2000年代には俳優のケヴィン・スペイシーが手がける演劇『Cloaca』に登場。

舞台俳優としての経歴を買われたのか、おとぎ話をミュージカル調にしたコメディ番組『Galavant』の第4話“Comedy Gold”に、ヒューは海賊王役としてゲスト出演したこともあります。

支援活動に積極的なヒュー・ボネヴィル

ヒュー・ボネヴィルは、様々な団体で支援活動を行なっている心優しきイギリス紳士です。

ヒューはロンドンの貧しい家庭に生まれた、役者を夢見る子供達を指導・援助する慈善団体『Scene&Heard』のパトロン(お金の支援をする人)を務めています。

また、イギリスの劇団『Giant Olive Theatre Company』でも、ヒュー・ボネヴィルが最初のパトロンを買って出ました。

更に、彼は芸能界の枠を飛び出し、世界中にキレイで安全な水を提供することを目標に掲げる団体『WaterAid』の親善大使にも任命されています。

(参考:https://www.wateraid.org/jp/what-we-do/stories/hugh-bonneville-visits-india)

ヒュー・ボネヴィルの家族を紹介

心優しき演技派俳優、ヒュー・ボネヴィルの家族について紹介します。彼は1998年に一般人女性のルシンダ・エヴァンスと結婚しました。

2人は幼馴染で、10代の頃に一度付き合っています。しかし、ヒューの家族が引っ越したことにより、一旦疎遠になりました。

そして1998年に偶然の再会を果たし、運命を感じたヒューは当時付き合っていた恋人と無理やり別れてまでルシンダへ猛アプローチ。念願叶い、晴れて2人は結ばれました。

そんな恋愛ドラマのような恋路を歩んだヒューとルシンダの間には男の子が1人生まれ、フェリックスくんと名付けられました。2019年現在も3人家族で幸せに暮らしているようです。

(参考:https://www.cheatsheet.com/entertainment/who-is-downton-abbey-star-hugh-bonnevilles-wife-lulu-williams.html/)

ヒュー・ボネヴィルの紹介まとめ

まさに英国紳士とも言える俳優、ヒュー・ボネヴィルについてまとめて紹介しました。

映画版『ダウントン・アビー』は、2020年1月10日に日本でも公開予定です。今から年明けが待ちきれませんね!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでヒュー・ボネヴィルについてより関心が深まったら、出演作品にも手を伸ばして貰えると嬉しいです。

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ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。