トップスター、エイミー・アダムスの波乱万丈な役者人生を教えます!

2018年公開の映画『バイス』に出演した女優、エイミー・アダムス。彼女は同映画でアカデミー賞や、ゴールデングローブ賞などの助演女優賞にノミネートされた演技派女優です。

本記事では、エイミーがトップスターになるまでの道のりをまとめています。エイミーの経歴について興味をお持ちの方は、必ず楽しめる内容になっているので、ぜひ最後まで読んでみてくださいね!

エイミー・アダムスの基本情報

  • 本名:Amy Lou Adams
  • 生年月日:1974年8月20日(201911月現在45歳)
  • 出身地:イタリアのヴェネト州ヴィチェンツァ
  • 職業:女優
  • 活動期間:1999年〜
  • デビュー作:『わたしが美しくなった100の秘密(1999)

エイミー・アダムスはイタリアにあるヴィチェンツァという街出身の女優です。

イタリア生まれですが、父がアメリカ陸軍に所属する軍人だった為、アメリカ国籍となっています。

エイミー・アダムスの女優デビュー前

エイミー・アダムスは幼い頃、軍人だった父の影響で世界各地を転々としていました。彼女の両親には子供が男4人・女3人の計7人もいる大家族でした。エイミーは4番目に生まれたそうです。

エイミーが11歳の頃、両親が離婚しました。子供達は全員母についていき、アメリカのコロラド州で育ちます。

エイミーの高校時代の夢はバレリーナになることでした。しかし高校卒業後に自分の才能のなさを悟ってしまい、バレリーナの夢を諦めてしまいます。

夢を追って大学進学もしなかったからさあ大変。ただのフリーターになってしまったエイミーは、アルバイトでGAPの店員や飲食店『フーターズ』のウェイトレスとして働き、お金を稼ぎました。

役者として遅咲きな上、日の目を見なかった若手時代

1994年、エイミーが20歳のころコロラド州にあるディナーシアター(アメリカにある歌や踊りを楽しめるレストラン)でダンサーの仕事を始めました。

5年間ディナーシアターに務めた彼女は、映画『わたしが美しくなった100の秘密』のオーディションに合格し、1999年に女優デビューします。

この時点で年齢は25歳と、役者としては遅咲きだったエイミー・アダムス。映画、テレビドラマとバランスよく出演しましたが、どの役も端役ばかり。収入的にも苦しい状況が続きます。

それはイケメン俳優のレオナルド・ディカプリオのヒロイン役を務めた映画『キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン』の出演後も変わらず、30代を迎えるまでエイミーは日の目を見ませんでした。

2005年の映画『Junebug』が役者人生の大きな転機に

長い長い下積みを経験したエイミー・アダムス。彼女の役者人生に転機が訪れたのは、2005年に出演した映画『Junebug』がきっかけです。

『Junebug』は、ノースカロライナ州に住むジョンストンというごく普通の家族を中心に描いたコメディ映画です。エイミーは夫を溺愛している妊娠中の女性、アシュリー・ジョンストンを演じました。

この映画での演技を評論家から高く支持されたエイミー・アダムスは、アカデミー助演女優賞や全米映画俳優組合賞助演女優賞などにノミネートされ、一気にブレイクします。

 数多くの賞に選ばれた末、トップスターへとのぼりつめる

『Junebug』以降話題作に続々と出演したエイミーは、たびたび映画賞の舞台に立つことになります。

『魔法にかけられて(2007)』『ザ・ファイター(2010)』『アメリカン・ハッスル(2013)』『メッセージ(2016)』『バイス(2018)』など、数々の映画で助演・主演女優賞に選出されました。

女優賞にノミネートされた数は全部で134にもなり、その内の37個を受賞しています。

2017年にはハリウッドスターの証『ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム』にその名を刻みました。

『ハリウッド・ウォーク・オブ・フェーム』の獲得と同年、エイミーは映画界に多大な功績を残した人物に贈られる『アメリカン・シネマテーク・アワード』を受賞。名実ともにトップスターとなりました。

エイミー・アダムスの出演作品一覧

エイミー・アダムスが出演している作品を一覧で紹介します。どんな映画に出演していたかがすぐにわかりますね!※一部抜粋となっております。

※太字になっている映画は女優賞にノミネート・受賞されている作品です。

映画
  • 1999年 わたしが美しくなった100の秘密 デビュー作品
  • 2000年 クルーエル・インテンションズ2
  • 2002年 キャッチ・ミー・イフ・ユー・キャン
  • 2005年 Junebug
  • 2007年 魔法にかけられて
  • 2007年 チャーリー・ウィルソンズ・ウォー
  • 2008年 ダウト 〜あるカトリック学校で〜
  • 2009年 サンシャイン・クリーニング 主演
  • 2009年 ナイト ミュージアム2
  • 2009年 ジュリー&ジュリア 主演
  • 2010年 ザ・ファイター
  • 2011年 ザ・マペッツ
  • 2012年 ザ・マスター
  • 2012年 人生の特等席
  • 2013年 マン・オブ・スティール
  • 2013年 アメリカン・ハッスル 主演
  • 2014年 Lullaby
  • 2014年 ビッグ・アイズ 主演
  • 2016年 バットマン vs スーパーマン ジャスティスの誕生
  • 2016年 メッセージ 主演
  • 2016年 ノクターナル・アニマルズ 主演
  • 2017年 ジャスティス・リーグ
  • 2018年 バイス
  • 2020年 The Woman in the Window 主演
  • 公開時期未定 Hillbilly Elegy 主演

2018年にテレビドラマ『KIZU -傷-』で主演を担当

エイミー・アダムスは、女優デビュー初期の2000年からテレビドラマにも出演していました。

『ザット’70sショー(2000)』『ヤングスーパーマン(2001)』『ザ・ホワイトハウス(2002)』など、2006年までに10本のドラマに登場しましたが、いずれも単発エピソードのゲスト出演ばかり。

そんなエイミーが12年越しにテレビドラマで主人公の新聞記者、カミール・プリーカーを演じたのが、2018年放送の作品『KIZU -傷-』です。

『KIZU -傷-』は、アルコール中毒と自傷行為に苦悩する女性新聞記者のカミールが、とある殺人事件の取材をしていく内、事件の真相にたどり着くというストーリーです。

エイミー・アダムスの特技は歌を唄うこと

エイミー・アダムスは学生時代、学校のコーラスに参加するなど歌が得意で、映画内でもその美声を何度か披露しています。

下の動画は、エイミーが作中に歌とダンスを披露したディズニー映画『ザ・マペッツ(2011)』のワンシーンです。

とってもチャーミングな歌声をしていますね。また、同じくディズニー映画の『魔法にかけられて(2007)』でも彼女の可愛らしいパフォーマンスを堪能できます。

エイミー・アダムスの交際関係は?

苦労してトップ女優の座を掴んだエイミー・アダムスのハートを射止めたのは、一体どんな人なんでしょう?ここでは彼女の交際関係について触れていきます!

エイミーは俳優のダレン・ル・ギャロと長年の付き合いです。2人は2001年に演劇学校で知り合い、翌年に短編映画『Pennies』の撮影で共演したことをきっかけに交際開始します。

長い交際関係を経て2008年7月にエイミーとダレンは婚約しました。婚約中の2010年にアヴィアーナちゃんという女の子を出産。出会いから実に14年が経過した2015年、遂に2人は結婚します。

2013年にはインタビューで休日に娘と公園で遊んだり、夫のダレンと毎週デートするのが習慣だと答えたエイミー・アダムス。2019年11月現在も家族関係は良好みたいですよ!

(参考:https://www.esquire.com/uk/culture/film/news/a5469/amy-adams-interview-esquire-american-hustle/)

エイミー・アダムスの紹介まとめ

今回はフリーターから始まり、努力でスター街道を駆け上がった女優、エイミー・アダムスについて紹介しました。

2020年以降も『The Woman in the Window』や『Hillbilly Elegy』といった映画の主演が決まっています。今後ますますの活躍が期待できそうですね!

ということで最後まで読んでいただきありがとうございました。この記事を読んでエイミー・アダムスについて更に興味が湧いてきたら、出演作品もぜひ視聴してみてください。

映画をお得に見るなら、DVDショップでのレンタルもいいのですが、動画配信サイトを利用するのが非常にお得です。それぞれに特徴がありますので、まずは1度自分自身に合うサイトかどうかを確認してみてください。

無料体験期間を利用すれば、本登録時のサービスを使うことができます。

最新作を格安で楽しみたい人→無料トライアル実施中!<U-NEXT>

低価格無制限で映画を楽しみたい人→30日間の無料体験期間を試す<Amazon Prime>

ABOUTこの記事をかいた人

ごはん

ごはんと申します。桃屋・ドラゴンボールとは一切関係ございません。 理想の生き方実現に向け、生活環境改造計画進行中。忠犬のごとく「待つ」ことが得意です。webライターとしては主に旅行・映画関係の記事を執筆しております。何事もやり過ぎてしまう傾向があり、ブレーキの踏み加減を日々確かめています。座右の銘は“求めよさらば与えられん”。